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一緒に帰ったあとは…
第2章 優香の 反撃。
深夜から早朝…
大輔は 自分の 股間に なんとも 言えない
感覚に 襲われていた。
大輔
『 何だ? 熱い…けど…気持ちいい…』
大輔は 睡魔に打ち勝ち、ゆっくり目を開ける。
目を開けると 大輔の肉棒に オナホが
刺さって それを 優香が ニヤニヤしながら
オナホを 上下に 動かしている。
優香
『あっ…大ちゃん おはよ〜ん。よく寝れた?』
大輔
『 ちょいちょい 優香ちゃん 何してんの!? あっ…
いや…ちょっ…優香ちゃん、 タンマ…あっ…あぁぁぁ
ゆ…優香…ちゃん…って…あぁぁぁ優香ちゃん!?』
大輔は 最初、快感で 気づかなかったが、
自分の 肉棒を見た瞬間 驚いて 目をむいていた。
大輔の下の毛がない…全部剃られていた。