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一緒に帰ったあとは…
第3章 大ちゃん…ラブホ行こ!?
いつもの 優香は 車のハンドルを 握ると
テンションが 上がるのだが…今日の優香は
なんか おかしい…
優香
『…ねぇ…大ちゃん…雑貨屋さん 巡り
止めにして、別のとこ 行かない!?』
大輔
『…!?うん…いいけど、優香ちゃん、雑貨屋巡り
楽しみに してたんじゃないの?』
大輔は 不思議な顔して 運転している優香の
横顔を 見つめている。
優香
『……たいの……』
大輔
『え?何?…ごめん…聞こえなかった…
てか、優香ちゃん 顔 少し 赤くなってるよ!?』
優香は 大輔の 言葉に 更に赤くなっていた。
優香
『…だから…あのね…その…今朝…ねっ…
大ちゃんの…を…オナホと私の口で 抜いたら
凄く 興奮して… 一緒に お出掛けしてる時もね…
手を繋いで 歩いてて、 手を繋いでるだけで…
その…身体が、熱くなって…』
大輔
『…うん…』
優香
『…そ…それでね…さっき…おトイレ
行ったら…凄く…濡れてて…夜まで…その…
我慢…できそうに…なくて…』
赤信号で 車が 停車した。
大輔は ニコニコしながら 優香の 頭を撫でた。
大輔
『かわいい〜のぉ〜優香ちゃん!!じゃ…
どこ行きたいの?(笑)』
優香
『…大ちゃん…ラブホ…行こう!?』
大輔は 満面の笑顔で 『 ええよ~ん(笑)』っと
言った。