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一緒に帰ったあとは…
第3章 大ちゃん…ラブホ行こ!?

優香の 運転で ラブホに 着いた。

その ラブホは、大輔と優香が初めて結ばれた
ラブホ…

部屋に 入る少し前から 優香の息は
荒くなって きていた。

部屋に入り 2人は ベッドに 腰を下ろして
激しい キスをした。

大輔
『優香…自分で 見せて…濡れてるとこ…』

大輔は ちょいSモードのスイッチが入った。

大輔
『 上も全部だよ…優香…』

大輔は 優香の 前に立ち、優香の頭を撫でながら
優香に 服を脱ぐように 言った。

優香は 大輔の 言われるがままに
服を脱いでいった。

大輔は 優香の 脱いだ パンツを手に取った。
そして、ニヤニヤしながら

大輔
『すご〜い…優香…パンツに染みが付いてる。
ほらっ…見て見て…優香…染みてるとこ 凄い
エッチな 匂いがするよ…』

大輔は 優香の パンツを優香に 間近で見せて
優香の前で 匂いを嗅いで見せた。

優香
『~や〜~〜っ…恥ずかしいやんか…』

優香は 片手を 伸ばして自分の パンツを取り返そうと
したが 駄目だった…
優香は 片手で 両胸を隠して、膝を固く閉じている。

大輔には もう たまらなく かわいいくて 愛おしい。
その 恥ずかしがる 優香の 姿を見るだけで
大輔の 肉棒は はちきれんばかりの 勃起をしていた。
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