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第1章 O型の大輔と A型よりのO型の優香

大輔
『…ん！？あ､いや…お詫びの お尻 ナデナデ…』

優香の パンツは こんな日にかぎって
Oバックの パンツだった。 大輔は Oバックの
開いている ところから 手を 入れ始めていた。

優香
『…あっ…んん…これは、お詫びじゃ ないやん！
あっ…ちょっと…待ちなさい…大ちゃん、あっ…あんっ』

優香は うつ伏せに なった事を 後悔していた。

大輔は、優香の お腹に手をあて ゆっくり
優香の膝を 立たせて 優香を四つん這いに させた。

優香の ティシャツワンピは、優香の 背中まで
まくりあげられていた。

優香
『はぁっ…大ちゃん。 わかった。 私が 買ってくるから
ねっ…すぐ買ってくるから…ねっ…あっ…あんっ…』

優香は、ティシャツワンピのまま 買いに行く
と 大輔に 言った。