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妄想H短編集
第17章 幼馴染が教えてくれたコト
「…見てなさいよ…」
まーちゃんはそう言うと人差し指でクリトリスという小さなマメを押さえながらクリクリと丸め始めた
「?…」
「…ん…ふぅん…んあっ…」
程なくしてまーちゃんはため息のような声を漏らすようになった
「…!」
それを見ているとなんだかチンチンがまた硬くなってくるのが分かった
「…ふぁっ…!」
まーちゃんが少し大きな声をあげた時僕と目が合って指の動きが止まった
「もう…いいかな…」
少し息が荒くなったまーちゃんが指を下へ移動し
ピンクの真ん中をさすると
ヌルヌルテカテカと濡れてきた
「…愛液が出てきたわ…ほら、ココがおまんこの穴よ」
まーちゃんが両手でソコを左右に引っ張るとピンクの所が更に割れてヌルヌルテカテカとした薄ピンクのヒダヒダが現れた
その時僕は内蔵が見えてる気がしてギョッとしてしまった
そして割れ目の中の割れ目というのが先週テレビで観たエイリアンの口の中の口とリンクし思わず
「うわ…グロい…」
「何ですって!?」
「いや、ゴメン」
「ったくガキんちょはぁ〜」
「…でも、穴は無いね」
「ココが穴なのっ…ほら…くぅっ…」
まーちゃんが中指を薄ピンクのヒダヒダへ押し当てるとヌルッと入っていった
「…ほぉらね…で…こうやって…ピストンするのよぉ…はぁん…」
まーちゃんは中指を出したり入れたりしているとだんだん息が荒くなり
時折身体がピクッと震えたり
変な声をあげたりする
「…痛いの?」
「んなわけないでしょ」
「ならいいけど…」
「ほぉ〜ら、気持ち良くてこんなに濡れてるのよぉ」
まーちゃんがゆっくり中指を抜くと
それにヒダヒダが付いてくるように盛り上がり
トロミのあるヨダレなような液が糸を引いていた
ますますエイリアンを思い出す
「キモイ…」
「ふん、ガキんちょねぇ…」
まーちゃんはそう言うと人差し指でクリトリスという小さなマメを押さえながらクリクリと丸め始めた
「?…」
「…ん…ふぅん…んあっ…」
程なくしてまーちゃんはため息のような声を漏らすようになった
「…!」
それを見ているとなんだかチンチンがまた硬くなってくるのが分かった
「…ふぁっ…!」
まーちゃんが少し大きな声をあげた時僕と目が合って指の動きが止まった
「もう…いいかな…」
少し息が荒くなったまーちゃんが指を下へ移動し
ピンクの真ん中をさすると
ヌルヌルテカテカと濡れてきた
「…愛液が出てきたわ…ほら、ココがおまんこの穴よ」
まーちゃんが両手でソコを左右に引っ張るとピンクの所が更に割れてヌルヌルテカテカとした薄ピンクのヒダヒダが現れた
その時僕は内蔵が見えてる気がしてギョッとしてしまった
そして割れ目の中の割れ目というのが先週テレビで観たエイリアンの口の中の口とリンクし思わず
「うわ…グロい…」
「何ですって!?」
「いや、ゴメン」
「ったくガキんちょはぁ〜」
「…でも、穴は無いね」
「ココが穴なのっ…ほら…くぅっ…」
まーちゃんが中指を薄ピンクのヒダヒダへ押し当てるとヌルッと入っていった
「…ほぉらね…で…こうやって…ピストンするのよぉ…はぁん…」
まーちゃんは中指を出したり入れたりしているとだんだん息が荒くなり
時折身体がピクッと震えたり
変な声をあげたりする
「…痛いの?」
「んなわけないでしょ」
「ならいいけど…」
「ほぉ〜ら、気持ち良くてこんなに濡れてるのよぉ」
まーちゃんがゆっくり中指を抜くと
それにヒダヒダが付いてくるように盛り上がり
トロミのあるヨダレなような液が糸を引いていた
ますますエイリアンを思い出す
「キモイ…」
「ふん、ガキんちょねぇ…」