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今日私は自分の子供を殺しました
第7章 過去の傷 1st


その日からあたしは仕事のあと、
店長とご飯に行き、ホテルに行きお昼になったら
ユウスケの待つ部屋に帰る

これが当たり前になってきていた。

ユウスケもわかっていたのか何も言ってこなかった
そして出勤するときは
物音を立てずにそそくさと
出掛けて行った。

あたしと話すのがきまずいのだろうか…

あたしもどんどんユウスケの待つ部屋に
帰りづらくなっていった






そんな中、店長が本性をだしてきた。
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