この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日私は自分の子供を殺しました
第4章 鎖


びっくりするくらい吐き気もだるさもなくなった
お腹もなんだか冷たい。


もうここには居ないと実感しながら
出来ていなかった部屋の掃除を徹底的にして
ごはんをつくりアオイの帰りを待っていた。





アオイはホストの時とは
別人のように仕事が終わるとまっすぐに
家に帰ってきてくれるようになった。


/288ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ