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今日私は自分の子供を殺しました
第1章 始まり





目が覚めて病室の天上をしばらく見つめていた



いきなり猛烈な吐き気に襲われ
ナースコールで呼ぶと
すぐにさっきの看護婦が来た


『どうしましたか?』




あたしは吐き気に答えられず口を手で押さえたまま
うぶくまっていた


『気持ち悪い?』



桶を出してくれてそこに一気に吐いた
看護婦は無言で背中を摩ってくれる

昨日から絶食で何も食べてないから
胃液しかでなかった


胃液を吐きながら涙が零れてきた
手が体が震える

吐くたびに膣から血が出てる感触がする






心の中でなんどもなんども言った











『ごめんね』








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