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今日私は自分の子供を殺しました
第1章 始まり





少し落ち着きを取り戻して横になった。



看護婦は暖かいお茶とチョコを持ってきてくれた


『まだ食べられないかな?帰る前に血糖値をあげてほしいのね。食べれるようになったらこれ食べてね』




なにも言わず頷いた。





『今回は…どうしておろしたの?』






無神経な看護婦だな…
そんな事聞かれるなんて思ってもみなかった。

きっとこの看護婦はもう慣れているんだろう
あたしみたいな若い子が
育てられないという理由で
中絶しにくる子が
たくさん居るんだろう。




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