パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 ダンサー・イン・ザ・ダークライト

■ダンサー・イン・ザ・タークネス

可愛い男の子を脱がすというお題を頂いて書いたリクエストもの。

話を考える時、「この題材の場合、クライマックスってどんなシーンになるんだろう？」ということを考えますが、今回の場合は「脱ぐ」話。当然、全裸になったときがクライマックスなのだろうと。

しかし、脱いでしまう所が最高到達点だと、その後に控えているだろうゴニョゴニョはじゃあ、一番の盛り上がりではないの？

そんなジレンマがあるなあと思い、脱がした瞬間にドッキングできる設定を模索してみました。

あと、アイデアを出す為に、YouTubeなんかで男性ストリップの動画を沢山も見たりしました。

ショーアップに色々工夫してやってんだなあということを感じ、何かその部分でもアイデアを投入できないかと、媚薬に混ぜられた蛍光成分が肌ににじみ出てくるという形となりました。

実際には体に悪いでしょうし、局部露出までやると日本ではタイーホされちゃうと思いますが。お話ではスタジオでのレッスンだから許されているのです。←それでもダメだろ（笑