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飼育✻販売のお仕事
第6章 初出勤は人間のお世話?!
「ああんっ、あっ……あああっ…………」
「まぁまぁメス汁流れっぱなしよ……私の指が良いのかしら。それとも、淫乱な貴女は皆の前で犯されるからよがるのかしら」
ずびゅ…………
「ああ……ぁっっ……」
まおのウエストがひとりでにうねる。
萌奈はまおの潤みに中指の付け根まで進めたところで一端引き抜き、それからまたひと思いに突き刺した。
ぶちゅっ……ちゃぷっ……ずぶぶ…………
「あんっ!やぁっっ……激し……そこっ……はぁっ、……か、花鈴……せいらぁぁ」
まおに呼ばれたメスが二体、公共閨房へ歩いていった。
花鈴がまおの顔面に跨り、じかに割れ目を押しつけた。せいらが揺れる乳房に吸いつき、萌奈は二人を構うことなく、まおの性器を支配し続ける。
「ほぉら、お嬢さん。尻振ってないで、しっかりお舐め。舌を入れてもらいましょうか。どこでも……好きな穴に……あっ……あぁん!」
「花鈴もうそんな声出してる。まおの舌、えっろいもんね」
ビシィィィッッ…………
ずぶっ……びちゅっ、びちゅっ…………
「あああっっ…………」
まおの腕が突っ張るや、ぴくぴくぴくっ、とそのつま先が痙攣した。
萌奈が指を三本に増やし、せいらが乳房を平手で叱ったからか。
「性処理器が生意気だからよ」
「あら、すごい顔。気持ち良かった?もっとやってあげよっかぁ」
ビシィッっ……ビシッビシッ……………
ビシューーーッ、と、萌奈の利き手が水浸しになった。花鈴はまおの舌を股に飲み込んだまま、いつの間にやら失神している。
それからまおは四つん這いになった。花鈴を組み敷き、唾液で半透明になった布の貼りつく乳房を噛みちぎられんまでにしゃぶらせ、せいらと萌奈に膣口とアヌスを同時に突かせた。