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動物王国
第1章 直子
直子はM女子だ。
自覚もある。
本当はもっと虐めて欲しい。
言葉で辱しめられたい。
恥ずかしい格好で犯されたい。
毎晩、スマートフォンを使ってネットを検索し攻められているM女子の画像を漁る。
お気に入りの画像を保存して、昼休み会社のトイレで見る。
気が付けば直子のスマートフォンには100枚以上のM画像が溜め込まれていた。
直子は便座に腰を下ろすと昼休みが終わるまでトイレの個室を占拠し息を殺して画像を見る。
『…気持ちよさそう…』
直子は心の中で呟く。
『…縛られて…こんなに太いバイブ…お○んこに突っ込まれて…いいなぁ~…』
画像の中で虐められているM女子の恍惚とした表情に直子の股間が熱くなってくる。
『…あぁぁ…直子にも…直子にもして欲しい…こんな風に…直子も虐められたい…直子も…虐めてください…』
妄想世界に旅立った直子の股間の割れ目から蜜が滲み出しショーツのクロッチを濡らす。
『…あふぅ…虐めて…直子も…虐めてください…お願いします…』
制服のブラウスの上から乳房を揉む。
『…虐めて…もっと…虐めて…』
ブラジャーの中で直子の乳首が勃起する。
『…乳首が…直子の乳首が…勃ってる…直子…エッチ…直子…変態…会社のトイレで…乳首勃たせて…直子…変態…』
自虐プレイで盛り上がる直子は便座から腰を浮かし制服のタイトスカートを捲り上げベージュのパンストの上から割れ目をなぞる。
『…濡れてる…直子のお○んこ…濡れてる…』
直子のお○んこから溢れ出た淫汁が白いレースのショーツを染み出しパンストまで湿らせる。
『…我慢できない…直子…もぅ我慢できないよぉ…』
直子は淫汁でこれ以上ショーツが濡れるのを避けるためパンストとショーツを膝まで下ろす。
自覚もある。
本当はもっと虐めて欲しい。
言葉で辱しめられたい。
恥ずかしい格好で犯されたい。
毎晩、スマートフォンを使ってネットを検索し攻められているM女子の画像を漁る。
お気に入りの画像を保存して、昼休み会社のトイレで見る。
気が付けば直子のスマートフォンには100枚以上のM画像が溜め込まれていた。
直子は便座に腰を下ろすと昼休みが終わるまでトイレの個室を占拠し息を殺して画像を見る。
『…気持ちよさそう…』
直子は心の中で呟く。
『…縛られて…こんなに太いバイブ…お○んこに突っ込まれて…いいなぁ~…』
画像の中で虐められているM女子の恍惚とした表情に直子の股間が熱くなってくる。
『…あぁぁ…直子にも…直子にもして欲しい…こんな風に…直子も虐められたい…直子も…虐めてください…』
妄想世界に旅立った直子の股間の割れ目から蜜が滲み出しショーツのクロッチを濡らす。
『…あふぅ…虐めて…直子も…虐めてください…お願いします…』
制服のブラウスの上から乳房を揉む。
『…虐めて…もっと…虐めて…』
ブラジャーの中で直子の乳首が勃起する。
『…乳首が…直子の乳首が…勃ってる…直子…エッチ…直子…変態…会社のトイレで…乳首勃たせて…直子…変態…』
自虐プレイで盛り上がる直子は便座から腰を浮かし制服のタイトスカートを捲り上げベージュのパンストの上から割れ目をなぞる。
『…濡れてる…直子のお○んこ…濡れてる…』
直子のお○んこから溢れ出た淫汁が白いレースのショーツを染み出しパンストまで湿らせる。
『…我慢できない…直子…もぅ我慢できないよぉ…』
直子は淫汁でこれ以上ショーツが濡れるのを避けるためパンストとショーツを膝まで下ろす。