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動物王国
第1章 直子
『…あ~…ダメダメ…集中しなきゃ…たっくんのち○ぽに集中しなきゃ…でも…』

直子は感じる。

『…でも…何か…物足りない…』

直子に覆い被さり腰を動かす拓哉をぼんやりと眺める。

拓哉とのセックスは嫌いではない。

中逝きはまだ無いがクリ○リスでは逝かせてくれる。

「直子、四つん這いになって」

拓哉が直子のお○んこからち○ぽを抜く。

「…うん…」

直子は拓哉に言われた通りに身体を回転させ四つん這いになって尻を持ち上げる。

「…ん…くぅ…入ってきた…たっくんのち○ぽが…直子のお○んこの中に…入ってきた…」

直子は実況プレイで拓哉の興奮を煽る。

『…あぁ…今日もゴム着けてる…着けちゃったのね…ゴム…』

膣壁にカリが引っ掛かる感じで判る。

拓哉はいつも正常位から後背位に移るタイミングでコンドームを装着する。

直子のテンションが下がる。

『…生がいいなぁ…』

日本のコンドームはハイクオリティだが生に勝るものはない。

「…あっ…あっ…いい…いいよ…拓哉…気持ちいい…後ろからされるの…気持ちいいよ…」

直子は下がったテンションを盛り上げる為に淫語を発する。

『…あぁぁ…ちょっと気持ちよくなってきた…やっぱり後ろからがいいな…』

正常位は愛を確かめる体位。
後背位は相手を服従させる体位。

直子のイメージだ。

『…後背位より四つん這いって言った方が凌辱感が出てるから好き…』

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