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動物王国
第2章 秘密の楽しみ
特に黒パンストを引き裂いて極太バイブを挿入する場面では直子のお○んこからドボッと蜜が溢れ出た。

「…直子って…変態淫乱女子だ…」

直子はショーツの上から股間の割れ目を擦りながら動画の続きを見る。

淫語を発しながら高まっていく直子の腰が浮き上がり極太バイブが突っ込まれたお○んこがスマホのカメラに近づいてくる。

「…あぁぁ…直子のお○んこ…卑猥…あんなに…ぶっといバイブ…挿れて…あんなに…エッチな汁…垂らして…直子のお○んこ…あんな風になってるんだ…」

棒を咥え込んだ自分のお○んこを直子は初めて見る。

「…凄い…直子のお○んこ…いやらしい形…あんなに濡れて…」

薄めの柔らかい陰毛を涌き出る汁で濡らしながら、黒光りする極太バイブが刺さった直子のお○んこが段々と近づいてきて、ついに画面一杯になる。

「…あぁぁ…音…音が…いやらしい…」

お○んこの影になって見えない直子の喘ぎ声が、お○んこが出すグチョグチョという卑猥な音に掻き消される。

「…汁が…飛び散ってる…直子…逝くの?…逝くのね…逝きそうなのね?…」

動画につられた直子はクロッチの脇からショーツの中に指を差し込みクリ○リスを弄りながら画面の中の直子に語りかける。

「…あぁぁ…最高よ…直子…直子が今から感じるアクメは…最高よ…」

クリと中のダブル逝きを思い出しながら直子はお○んこに指を突っ込みグチュグチュと膣を掻き回す。

「…あぁぁ…逝く…逝っちゃう…直子も…逝くっ…逝くっ…逝っ…くぅぅぅ…」

直子はオナニーでも中逝きができる身体に進化していた。

「…あふぅぅ…んくぅぅぅ…つ…ぎ…は…」

直子はピクピク痙攣しながらテーブルに手を伸ばす。

「…次…は…こ…れ…」

直子は太い注射器型の浣腸用器具を取り上げると赤い舌で先端を艶かしく舐める。

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