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動物王国
第2章 秘密の楽しみ
「…あぁ…あぁ…ダメッ…ダメッ…」

深々と極太バイブが突き刺さったお○んこを天に向け仰け反る。

「…あぁ…あぁ…逝っちゃう…逝っちゃう…直子…クリで…逝っちゃうよぉ…あぅっ…」

パンッ!と頭の中でアクメ風船が弾けた衝撃で中逝きコースターも急降下を始める。

「…あっくぅぅぅ…」

直子は仰け反った格好でプルプル震えながらクリ○リスと中のダブル逝きを味わう。

「…んぐっ…」

強烈なアクメに直子の息が詰まる。

「…っがはぁぁぁ…」

暫くの痙攣の後、息を取り戻した直子の身体が硬直から解放されベッドにゆっくりと沈み込んでいく。

「…あぐぅぅ…いい…最高…オナニー…最高…あぁぁ…まだ…残ってる…直子の中に…アクメが…アクメが…残ってる…」

クリ逝きの瞬発力と中逝きの持続力で直子の意識は朦朧としたままだ。

「…ちゃんと写ってるかな…直子のオナニー…」

ベッドの上から覗き込むスマホのカメラを見ながら直子はぼんやりと考える。

「…どうかな~?…」

シャワーからあがった直子は自撮り棒にセットしていたスマホを取り外し動画を再生する。

「…凄っ…」

直子は自撮りのオナニーシーンに息を飲む。

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