この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
動物王国
第3章 ア○ルオナニー
「…あぁぁ…直子を犯してください…メチャクチャに直子を犯してください…あなた達のち○ぽで直子を犯して射精してください…直子の中に…精子を出して…直子をあなた達の肉便器にしてください…」

淫夢を見始めた頃は10数人の男達が出てきたが、最近の淫夢に登場する男の数は3人に落ち着いてきた。

淫夢の内容は直子の欲求に影響される。

中逝きの良さを覚えた直子の欲求が大量顔射による精子汚溽プレイから3穴同時攻めの中出し中逝きプレイに変わった事に関係していた。

量より質を求めだした直子には、口、お○んこ、ア○ルを同時に満たしてくれる3本の肉棒で満足していた。

ただ、凌辱の最中に男達が口にする、「高校生」「女子高生」「夏休み」と言うキーワードが直子の中に引っ掛かっている。

「…何だろう…高校生の時の夏休み…」

何回考えても思い出せない。

いや、高校1年と高校3年の夏休みは思い出せる。

高校2年の夏休みだけがスッポリと抜け落ちている。

思い出そうと試みるが頭の中に白い靄がかかり突然睡魔に襲われ気がつけば眠っていた。

「…どうしてかな~?…」

そこで直子は一計を案じた。

淫夢の内容はリアル世界の直子にも変化を及ぼし直子は中逝きができる様になった。

「…違う…直子は何処かで中逝きを経験している…直子が覚えていない…何処かで…淫夢で中逝きできたのは…その忘れていた記憶が呼び起こされたのかも…きっと…そうだわ…」

直子の知らない直子の記憶。

「…思い出すためには…ア○ル…いいえ…うんち穴攻め…」

淫夢ではア○ルセックスが通常化していた。

/102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ