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動物王国
第3章 ア○ルオナニー
1人目が口、2人目がお○んこ、3人目がア○ル。

3穴同時にち○ぽで凌辱され随喜の涙を流しながら直子は昇天する。

「…うんち穴に…ち○ぽ…」

淫夢の中で直子のア○ルに挿入された男のち○ぽの感触がリアル過ぎる。

「…きっと…経験している…直子…何処かで…経験している…」

ネットの記事でア○ルセックスについて検索した。

人其々だがア○ル開発には時間がかかる。

ア○ルで逝くためには順序立てて時間をかけてア○ルを開花させなければいけない。

だが、淫夢の中の直子は、毎回ア○ルに挿れられたち○ぽで逝かされる。

「…直子のうんち穴は開発されている?…直子のうんち穴は開発済みなの?…」

それを確認する為に必要な器具を購入した。

1.注射器型の浣腸用器具と浣腸液
ア○ルに挿れる指または器具に汚物が付着して汚さない様にと行為の最中に腸が刺激され便意を催さない様に腸の中を洗浄する為。

2.ア○ルプラグ
ア○ルを拡げるのと浣腸の効果を最大限に引き出す為に排便を強制的に妨げる為。M調教の必需品。

3.中太サイズのバイブ
ア○ル内部を刺激する為に使用。直子の場合、極太バイブでは大きすぎると考え少し細いバイブを購入。

4.極太バイブ
お○んこ挿入用。お○んことア○ルの2穴攻めを実現する。

「…よしっ!…やるぞっ!…」

直子は失われた記憶を取り戻す為に気合いを入れ注射器を手に取った。

再び直子は脚を上げ股を開いて鏡の前でア○ルを露にする。

「…全部…入るかなぁ…」

直子は注射器型の浣腸用器具を手に取り見つめる。

直子が見たサイトには「3リットルの浣腸を3回」と書かれていた。

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