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動物王国
第3章 ア○ルオナニー
「…くっ…くぅぅぅ…い~…たぃぃ…」

直子は激痛に耐えプランジャを押し戻されながらも何とか2本目の注入を終える。

「…んっふぅぅぅ…」

直子はタイミングを見計らって浣腸器を抜いたア○ルにア○ルプラグを挿入する。

「…こ…これで…だ…いじょうぶ…」

グルルグルルと大きな音を出す腹を押さえながら壁を支えにして直子は立ち上がる。

注入された浣腸液で直子の下腹部が妊婦の様にポッコリと膨らむ。

「…あぁぁ…凄い…妊娠したら…こんな感じかな…」

多分、違うだろう。

「…あぅ…き…きたぁぁ…」

最初は断片的だった下痢の腹痛が絶え間無く直子を襲う様になった。

「…あぁぁ…お腹…痛い…うんち…したい…」

痛みを紛らわす為に直子はヨロヨロと壁づたいに部屋を歩き回る。

「…う…んち…したい…うんち…させてください…お願い…直子に…うんちさせてください…お願い…します…」

トイレに行って排便すれば済むのに、ア○ルプラグを装着してまで我慢する理由はコレだった。

妄想浣腸調教。

直子は見えない調教師に浣腸をされ排便を禁止されている妄想に酔いしれる。

「…あぁぁ…我慢できません…直子…うんち…出そう…うんち…漏らしちゃう…」

壁に手を突き身体を支える直子は内股で丸く形のよい白い尻を突き出しモジモジする自分の姿を鏡に写し鑑賞する。

「…はぃ…直子は…へ…へ…変態…変態です…浣腸されて…悦んでいる…変態淫乱女子です…み…認めます…直子が…変態淫乱女子だという事を…認めます…だから…うんち…させてください…」

直子の股間の割れ目から淫汁が溢れ出す。

「…はぃ…ち○ぽ…ち○ぽ…しゃぶります…何でもします…直子…何でも…します…」

直子は恐る恐る腰を落とすと床に転がっている極太バイブを拾う。

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