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動物王国
第3章 ア○ルオナニー
「…3リットル…」

3リットルとは、大きいペットボトル2本分である。

注射器型浣腸器には1.5リットルしか入らないので2回に分けて注入しなければならない。

「…これを2本分…それを3セット…」

直子は浣腸器を持った手を太股の下側から回して鏡を見ながら先端をア○ルに宛がう。

「…1回目…」

直子はア○ルの力を抜いて浣腸器の先端を押し込む。

「…んっく…」

少し抵抗したが直子のア○ルは浣腸器を受け入れた。

「…入った…」

直子は鏡に写る浣腸器が刺さったア○ルを口を半開きにして見つめる。

「…エロい…直子…変態…」

直子の股間の割れ目から蜜が溢れ出し薄い陰毛の間を抜けてツーッと垂れる。

一般的に浣腸は医療行為であるが、今の鏡の前の直子にとって浣腸は明らかに変態行為で性的に興奮する。

「…い…くよ…」

直子は自分に言い聞かせる様に呟くと浣腸器のプランジャを押し込んでいく。

「…んっ…あぁぁ…」

浣腸器から押し出された少し冷たい液体が直子の腸を満たしていく。

「…あぁぁ…溜まっていく…直子の中に…浣腸が…溜まっていくぅ…」

浣腸行為が調教されるM女感を盛り上げ直子は悦びに持ち上げた脚をワナワナと震わせる。

「…もう…1回…」

浣腸器を抜いた直子のア○ルから少し浣腸液が垂れる。

「…注射器…もう1本…買った方がいいかな…」

浣腸器を浣腸液が入った徳用サイズのボトルに差し浣腸液を吸い上げながら直子は考える。

便秘症ではない直子の健康な腸が浣腸液の刺激でグルグル鳴り出す。

「…うぅぅ…漏らさない様に…うんち…漏らさない様に…」

直子は騙し騙しア○ルの力を緩め浣腸器の先端をア○ルに差す。

「…あぅぅぅ…い…痛い…お腹…痛い…」

直子は涙と鼻水を滴ながらプランジャを押し込む。

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