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動物王国
第3章 ア○ルオナニー
「…あぁぁ…うんち出しながら…お○んこに…お○んこに…あぁぁ…こんなことして…直子…直子…変態です…変態ですぅ…変態だけど…気持ちいい…気持ちいいよぉ…」

堪り兼ねた直子はトレーナーを捲り上げブラジャーから乳房を引っ張り出すと乳首を弄り始める。

「…あぁぁ…恥ずかしい…もっと…虐めて…直子をもっと虐めて…辱しめて…辱しめて…ください…」

排便とバイブで膀胱が刺激され直子の外尿道口から放尿が始まる。

「…あぁぁ…おしっこ…おしっこ…出ちゃった…気持ちよくて…気持ちよすぎて…直子…おしっこ…漏らしちゃったぁ…あぅぅぅ…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…芳恵…奈緒…」

直子は変態行為の最中は、よく同僚の芳恵と奈緒の顔を浮かべる。

一番見られたくない2人。

一番知られてはいけない2人。

「…見て…芳恵…奈緒…見て…直子…変態…変態でしょ…うんちとおしっこ…漏らしながら…お○んこにち○ぽ挿れてもらってるの…直子…お漏らししながら…ち○ぽ…感じてる…ち○ぽ…感じちゃってるのぉ…」

温かい尿を掌に浴びながらズボズボとお○んこに差したバイブを激しく抜き差しする。

「…あぅぅぅ…あっ…逝くっ…逝きそう…」

直子の高まりに併せて大小便と淫汁が飛び散り、直子家のトイレは惨劇に見舞われる。

「…うっく…逝くっ…逝くっ…」

直子の脚が浮いてくる。

「…あぅぅぅ…あっ…あくっ…」

お○んこの奥深くまでバイブ突っ込んだまま、脚を乳房の辺りまで引き揚げ胎児の様に背中を丸めた直子は便座の上で膝を抱えてブルッブルッと痙攣する。

3リットルの浣腸液と汚物が見る間に便器に溜まり溢れる寸前で止まる。

放尿の勢いが徐々に弱まり、やがて雫になる。

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