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動物王国
第3章 ア○ルオナニー
「…あぁぁ…凄い…凄いよ…うんちオナニー…あぁぁ…凄すぎぃ…」

髪が乱れ涙と鼻水と涎まみれの直子の姿で浣腸オナニーのアクメの凄さが想像できた。

「…あぁぁ…あと…2回…」

アクメの余韻が落ち着くと、直子は上げていた脚を尿が水溜まりの様になっている床に降ろす。

ビチャッと尿が跳ねるが今の直子にはそんな事は気にならない。

「…あと…2回…しなきゃ…しなきゃ…浣腸…お腹の中…綺麗にしなきゃ…」

直子は便器に溜まった汚物を流すと何かに操られている様にフラフラと部屋に戻り床に転がっている注射器を取り上げる。

「…あぅぅぅ…浣腸…しなきゃ…うんち…出さなきゃ…」

直子は3リットルの浣腸液を注入しトイレでオナニーしながら排便という行為を2回繰り返した。

我慢の末、勢いよく肛門から液体を噴出する快感に直子は至福の悦びを感じた。

1回目の浣腸で大きな便は殆ど排出されていたので2回目の浣腸の時は宿便の様な真っ黒の滓が出て3回目の浣腸では浣腸液だけとなった。

「…あ…洗わなきゃ…お腹の中洗わなきゃ…」

ネットの記事では腸の中に残っている浣腸液を出す為に2回程度、浣腸液の代わりにぬるま湯を注入し排出した方が良いと書いてあった。

直子はバスルームに行くと腸内洗浄の為に洗面器に溜めた湯を注射器で吸い上げる。

3度の排便オナニーのアクメは直子を淫夢地獄へと突き落とした。

今の直子は頭の中に靄がかかったみたいに思考が働いていない状態である。

『…ア○ルオナニーがしたい…ア○ルで逝きたい…』という欲求だけが直子を突き動かす。

直子は、ぬるま湯による腸内洗浄をトイレではなくバスルームで行った。

トイレ以外の場所での排泄行為が調教されている感を盛り上げる。

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