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動物王国
第6章 出会い
「…どうして濡れてるの?…お姉さんのお○んこ…どうして濡れてるの?…」

「…気持ちいいから…クリ○リスをグリグリされて気持ちいいから…みんなの前で…みんなの前で…クリ○リス…グリグリされて…恥ずかしくて…恥ずかしくて…濡れてます…」

直子は辱められる悦びに気が遠くなる。

「…お姉さんは辱しめられるのが好きなの?…みんなの前で辱しめられるのが好きなの?…」

「…はぃ…好き…好きです…みんなに見られるのが…好きです…恥ずかしいコトしてるの…みんなに見られたい…みんなに見て欲しい…興奮します…恥ずかしいコトしてるの…見られると…興奮します…」

車両の片隅で小声で行われている直子と理沙の秘め事に気付く者はいないが、今の直子は理沙の誘導で乗客全員に見られている暗示にかけられていた。

「…逝きたい?…お姉さん…みんなの前で逝きたい?…みんなにお姉さんの逝き顔を見てもらいたい?…」

「…はぃ…逝きたい…逝きたいです…みんなの前で逝きたいです…みんなに見られながら…逝きたい…逝きたいですぅ…」

直子の口角から涎がツーッと糸を引いて落ちていく。

「…判ったわ…お姉さん…逝かしてあげる…もっと気持ちよくして逝かしてあげる…リモコン…貸して…」

理沙は直子がポケットから取り出したリモコンを受け取る。

「…さぁ…始めるよ…お姉さん…みんなの前で恥ずかしいコトして…みんなにお姉さんの恥ずかしい格好を見せてあげて…」

理沙がスイッチを入れるとローターが振動を始めた。

「…はうっ!…」

クリ○リスが破裂したかと思うくらいの衝撃に直子の腰がビクンと動く。

「…強いね…このローター…ふふふ…これだったらお姉さん…すぐ逝っちゃうね…」

理沙の言う通り直子の頭の中でアクメの風船が急速に膨らんでいく。

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