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動物王国
第6章 出会い
「…あぅっ…ダメッ…逝くっ…逝っちゃう…理沙…ダメッ…強すぎる… ローター…強すぎるから…クリ○リスがビリビリする…クリ○リスがビリビリするよぉ…弱めて…お願い…ローター…弱めて…ダメッ…逝っちゃう…我慢できない…逝っちゃう…逝っちゃう…ダメッ…ダメッ…逝っちゃうから…逝っちゃうからぁ…」

理沙は大きく硬く勃起した直子のクリ○リスを容赦なく攻める。

「…あぁ…声が出ちゃう…ダメッ…バレちゃう…みんなに…直子が気持ちよくなってるコト…みんなにバレちゃぅ…やめて…理沙…直子…恥ずかしい…バレちゃうから…直子…ローターで逝きそうなの…みんなにバレちゃうからぁ…」

直子の下半身がガクガク震える。

「…ふふふ…我慢しなくていいのよ…お姉さん…我慢しないで逝っちゃっていいのよ…ほら…グリグリしてあげる…お姉さんのクリ○リスをグリグリしてあげるから…みんなの前で逝っちゃって…ねっ…お姉さん…みんなにお姉さんの恥ずかしい逝き顔…見てもらいなさい…ほら…逝きそうね…お姉さん…逝っちゃうね…」

ついに限界を迎えた直子のアクメ風船が破裂した。

「…あぁぁ…ダメッ…ダメッ…逝くっ…逝くっ…逝っくぅぅ…」

ブルッと身体を震わせる直子を理沙が優しく抱き締める。

「…逝った?…お姉さん…逝っちゃった?…」

「…うん…逝っちゃったぁ…」

直子は理沙の腕の中から恐る恐る周りの様子を見る。

『…なんだぁ…誰も見てなかったのね…』

2人に無関心な乗客に直子は少し興醒めした。

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