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動物王国
第6章 出会い
「…あぁぁ…やめて…言わないで…そんなコト…言わないで…」

思考が停止しかけている直子は譫言の様に理沙の言葉攻めに刃向かう。

「…お姉さんのエッチな汁…どんな味かな…」

理沙の舌が直子の膣口を這い滲み出す淫汁を掬う。

「…美味しい…お姉さんのエッチな汁…もっとちょうだい…もっと理沙にちょうだい…」

理沙は指で陰核包皮を剥き真っ赤に膨らみ熟したクリ○リスをチュウチュウ吸い始めた。

『…んっくぅ…気持ちいい…理沙のクンニ…気持ちいい…逝くっ…逝きそう…逝っちゃいそう…』

直子にとって久しぶりのクンニだった。

チュウチュウ吸われる時にクリ○リスの表皮が引っ張られる感触。

クチュクチュと温かい舌でクリ○リスを転がされる感触。

ニュルニュルと唾液でクリ○リスが滑る感触。

ローターの無機質な固い刺激とは全く違う柔らかい刺激に直子は喘ぎ悦びに涙する。

『…ダメッ…我慢できない…逝くっ…逝っちゃう…ダメッ…ダメッ…逝っちゃう…』

登り詰める直子は股間に顔を埋める理沙の頭をガクガク震える手で押さえつける。

「…んっくぅ…」

理沙の頭を挟み込むように股を閉じて直子はアクメに達した。

理沙の攻めで直子は3分もたずに逝かされた。

「…お姉さん…逝っちゃった?…」

「…あぅぅ…逝っち…ゃった…逝っちゃったよぉ…」

「…理沙の服…お姉さんの潮とエッチな汁でビチョビチョになっちゃった…シャワー浴びよ…」

理沙は弾ける様に立ち上がると服を脱ぎ去り裸になった。

「…綺麗…」

直子は理沙の裸体に息を飲む。

小柄だがバランスよく肉の付いた体型に長い手足。

張りのある透き通るように白い肌。

キュッと持ち上がった丸い尻。

巨乳ではないが形の良い柔らかそうな乳房に、ほんのり艶付いた小さめの乳輪と可愛い乳首。

薄めの柔らかそうな陰毛の奥にはピッタリと閉じた割れ目が見える。

「…さぁ…お姉さんも脱いで…」

理沙がビリビリに裂けたパンストと汁を吸って重たくなったショーツを一緒に脱がす。

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