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動物王国
第6章 出会い
『…あぁぁ…気持ちいい…理沙に名前を呼ばれると…気持ちよくなってくる…どうして?…どうして理沙に名前を呼ばれると気持ちよくなっちゃうの?…』

理沙が直子に微笑む。

「…直子…行こっ…」

直子と理沙は手を繋ぎ全裸でベッドに向かう。

「…見て…直子…理沙のお○んこ…」

ベッドに仰向けになり脚を持ち上げると大きく股を開く。

「…理沙ね…とってもエッチなの…先生に調教されて淫乱女子になったの…」

淫靡な瞳で直子を見つめる理沙。

「…調教…」

直子の身体がピクンと反応しお○んこの奥が熱くなってくる。

「…そうよ…いろんな格好で…いろんな場所で…先生に犯されて…理沙…淫乱になっちゃった…」

ネットリとした笑みを湛える理沙の瞳に直子の心が吸い込まれていく。

「…見て…直子…理沙のお○んこ…」

理沙が小陰唇を拡げる。

「…綺麗?…理沙のお○んこ…綺麗?…」

滲み出た蜜でピンク色に光る理沙のお○んこに直子の心が奪われる。

「…えぇ…綺麗…綺麗よ…理沙のお○んこ…ピンク色で…とっても綺麗…」

「…匂って…直子…理沙のお○んこのエッチな匂い…匂って…」

暗示で理沙の操り人形となった直子は理沙の股間に顔を近付けクンクンと理沙のお○んこの匂いを嗅ぐ。

「…あぁぁぁ…いい匂い…理沙のお○んこ…いい匂い…」

ウットリとする直子。

「…舐めたいでしょ?…直子…理沙のお○んこ…舐めたくなってきたでしょ?…理沙のお○んこ…美味しいよ…直子…」

理沙が直子の心を玩ぶ。

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