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動物王国
第6章 出会い
「…んっ…んっくぅ…うん…我慢できないよ…ア○ル攻められて…火が着いちゃった…理沙…上手だから…我慢できなくなっちゃったよ…」
「…女同士は初めて?…」
「…うん…初めてよ…理沙はいっぱい経験してそう…」
「…うん…毎晩…ママと愛し合ってるよ…」
「…えっ?…毎晩お母さんと?…理沙はレズなの?…」
「…違うよ…男の人も好き…ち○ぽ大好き…でも…男性経験の人数は1人だけどね…最高のち○ぽ…先生のち○ぽは最高のち○ぽなの…他のち○ぽなんかいらない…」
「…先生?…」
理沙の言葉に訝しげに直子は聞き返す。
「…先生って言っても学校の先生じゃないよ…」
楽しそうに理沙が答える。
「…そぅ…理沙は幸せね…最初のち○ぽが最高のち○ぽで…」
「…うん…今度、紹介するね…お姉さんは?…お姉さんは何人?…」
心許ない表情になる直子。
「…3人…多分…3人…」
「…多分?…」
俯く直子の顔を理沙が不思議そうに覗き込む。
「…さっ…上がろっか…」
脱衣所を兼ねた洗面所で直子は理沙を抱き締めキスをする。
「…んんん…理沙…可愛い…」
圧され気味だった直子は夢の話を少しした事で自分のペースを掴み始めていた。
「…理沙のお○んこ…舐めたい…」
「…いいよ…いっぱい舐めて理沙を逝かせて…この可愛いお口で理沙を逝かせて…」
理沙の唇が直子の唇に軽く触れる。
「…お姉さん…お名前…まだ聞いてなかったね…お名前は何て言うの?…」
今まで主導権を握っていたS女とは思えないほど甘えた声で理沙が聞く。
「…直子よ…」
潤んだ目の理沙が直子を見つめる。
「…直子…」
理沙に名前を呼ばれると直子の身体にビリビリと快感電流が流れる。
「…直子…」
直子の身体がピクンと弾ける。
「…女同士は初めて?…」
「…うん…初めてよ…理沙はいっぱい経験してそう…」
「…うん…毎晩…ママと愛し合ってるよ…」
「…えっ?…毎晩お母さんと?…理沙はレズなの?…」
「…違うよ…男の人も好き…ち○ぽ大好き…でも…男性経験の人数は1人だけどね…最高のち○ぽ…先生のち○ぽは最高のち○ぽなの…他のち○ぽなんかいらない…」
「…先生?…」
理沙の言葉に訝しげに直子は聞き返す。
「…先生って言っても学校の先生じゃないよ…」
楽しそうに理沙が答える。
「…そぅ…理沙は幸せね…最初のち○ぽが最高のち○ぽで…」
「…うん…今度、紹介するね…お姉さんは?…お姉さんは何人?…」
心許ない表情になる直子。
「…3人…多分…3人…」
「…多分?…」
俯く直子の顔を理沙が不思議そうに覗き込む。
「…さっ…上がろっか…」
脱衣所を兼ねた洗面所で直子は理沙を抱き締めキスをする。
「…んんん…理沙…可愛い…」
圧され気味だった直子は夢の話を少しした事で自分のペースを掴み始めていた。
「…理沙のお○んこ…舐めたい…」
「…いいよ…いっぱい舐めて理沙を逝かせて…この可愛いお口で理沙を逝かせて…」
理沙の唇が直子の唇に軽く触れる。
「…お姉さん…お名前…まだ聞いてなかったね…お名前は何て言うの?…」
今まで主導権を握っていたS女とは思えないほど甘えた声で理沙が聞く。
「…直子よ…」
潤んだ目の理沙が直子を見つめる。
「…直子…」
理沙に名前を呼ばれると直子の身体にビリビリと快感電流が流れる。
「…直子…」
直子の身体がピクンと弾ける。