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第6章 出会い

「…ん…ん…一緒に…一緒に逝く…理沙と一緒に…逝きたい…一緒に…理沙と一緒に…ん…ん…ダメッ…ダメッ…我慢できない…理沙…直子…我慢できないよぉ…」

「…もぅちょっと…もぅちょっとで…理沙…逝きそう…もぅちょっとだから…もぅちょっとだから…」

理沙がグリグリとクリ○リスをローターに押し付ける。

「…あぅ…んん…理沙…理沙…」

理沙の動きで直子のクリ○リスにもローターがグリグリと押し付けられる。

「…直子…いいよ…理沙…逝く…逝きそう…直子も…逝っていいよ…逝くっ…理沙…逝くよ…逝く…逝く…逝っくぅぅ…」

「…あぅ…逝く…直子も…直子も…逝っくぅぅぅ…」

直子と理沙は合わせたお○んこを基点にVの字を描く様に仰け反り同時にアクメに達した。

「…あふぅ…最高…最高に気持ちよかったね…」

口角から垂れた涎を手の甲で拭いながら理沙が微笑む。

「…うん…気持ちよかったぁ…」

涙目の直子も幸せな笑みを満面に浮かべる。

「…直子…直子のおっぱい…綺麗…」

淫靡な眼差しの理沙が直子の乳首を舐める。

「…あぅっ…なっ…なに？…またするの？…」

強い拒絶ではない。

どちらかと言えば直子は望んでいた。

「…またするよ…何度でも逝かせてあげるね…直子…」

理沙が直子の乳首を舌で転がすと乳首からビリビリと快感電流が流れ出す。

「…あぁぁぁ…嬉しい…理沙…女の娘どうしって…イイね…何度でも逝かせあえるから…イイね…」

直子は乳首に吸い付く理沙の頭を優しく撫でながら心に溜まった想いを告げる。

「…理沙…愛してる…愛してるよ…理沙…」

理沙は直子の勃起した乳首から唇を離すて直子を見る。

「…理沙もだよ…愛してる…直子…愛してるよ…」

催眠術によって、新しい玩具を手に入れた理沙は直子に微笑む。