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動物王国
第7章 催眠療法
「…どんなパンティ履いてるの?…見せて…直子…」

車イス用の広めの個室で理沙は直子に命令する。

『…あぁぁ…やっぱり…』

期待通りの展開に直子は顔を赤らめ恥ずかしそうにスカートの裾を上げていく。

「…うん…」

レース飾りのついた白のスタンダードショーツがベージュのパンスト越しに見える。

「…ふ…普通のパンティよ…」

捲り上げたスカートの裾を持ったまま直子はモジモジする。

「…ふふふ…直子…可愛い…」

理沙は背後から手を回し直子の肩を抱くと唇を重ねる。

「…んん…」

直子は目を閉じて蛇の様に口の中に侵入してくる理沙の舌を受け入れ舌を絡ませる。

「…いい…直子…これから紹介する人は理沙の大切な人なの…」

理沙の手が直子のショーツに滑り込み直子のクリ○リスに触れる。

「…あっ…」

直子は小さく声を上げピクンと身体を震わす。

「…先生のち○ぽは…とっても大きくて硬くて気持ちいいの…判る?…」

理沙は直子の目を見つめながらクチュクチュと直子のお○んこを弄る。

「…ん…うん…」

「…うんじゃなくて『はい』でしょ…」

理沙が直子のクリ○リスを押し潰す様に強く摘まむ。

「…あぐっ…は…はい!…」

クリ○リスの強い刺激に直子の頭の中が一瞬真っ白になる。

「…先生のち○ぽ…物凄く気持ちいいから…きっと直子は夢中になっちゃうわ…」

理沙の指が優しさを取り戻し柔らかく直子のクリ○リスを刺激する。

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