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動物王国
第7章 催眠療法
「…逝きたいの?…直子…こんなにエッチな汁を出して…ホンと直子は淫乱ね…何処でも逝きたいのね?…聞いて…直子…子供達の声…子供達が楽しそうに遊んでるわ…公園は楽しく遊ぶ場所なの…判る?…直子…お○んこからエッチな汁を出す場所じゃないのよ…」

公衆便所の壁の向こうから子供達の無邪気な声が聞こえる。

「…公園でエッチな汁を出してる直子を見たら…子供達…びっくりしちゃうね…公園でお○んこ弄られて気持ちよくなってる直子を見たら…子供達…びっくりしちゃうね…恥ずかしくないの?…直子…何も知らない無邪気な子供達の前でお○んこ濡らして…恥ずかしくないの?…」

直子の脳裏に子供達の姿が浮かぶ。

『…あぁぁ…恥ずかしい…子供達に見られてる…汁を噴き出してる直子を…子供達が円らな瞳で見ている…穢れを知らない無垢な瞳で直子のエッチな姿を見ている…あぁぁ…ゴメンね…お姉さん…エッチなの…淫乱なの…ゴメンね…お○んこ弄られて悦ぶ淫乱お姉さんなの…』

理沙の羞恥プレイに直子の脳ミソがビリビリ痺れる。

「…淫乱女子の直子…恥ずかしくないの?…子供達の前でお○んこ濡らして…恥ずかしくないの?…」

理沙が直子を追い詰める。

「…あぅ…あぁぁ…理沙が触るから…直子のお○んこ…理沙が触るから…大好きな理沙に触られて…直子のお○んこ…悦んでる…悦んでますぅ…」

直子は震える声で釈明する。

「…直子…理沙のコト、好き?…理沙のコト、愛してる?…」

理沙は直子のお○んこが卑猥に形が変わるほど、お○んこに突っ込んだ指を激しく動かす。

「…あ…愛してる…愛してます…直子は理沙のコトを愛してますぅ…ダメッ…逝っちゃう…理沙…直子…我慢できない…逝っちゃう…逝く…我慢できないよぉ…」

グチョグチョブシュブシュと直子のお○んこが汁を噴き出す。

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