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人妻淫ら調教
第15章 絡み合う心
 朝からの快楽責めの連続で、玲奈の敏感な肉体は直ぐに頂点に昇り詰めた。


「ハグゥ、、ゆ、、ゆる、シテェ、、ヒグッ、、グゥ、、イグッ、、ウゥゥ、、、イッヒィ、、ウチィ、、イッヒィ、、アンタのぅ、、すぅきぃ、、ヒクッ、ウゥウ、、、」


 明るい昼の日差しの中で、人妻は喘ぎ、昇り詰めた、
 唇からは、熱い喘ぎと甘い吐息が、蜜壷からは、熱い大量の蜜を溢れさせた。
 玲奈が昇り詰めたのを確かめると、五郎は自らの欲求を満たすことを優先するように、男根の抽挿早めた。


「やっ、やっ、いっいっ、アンタのぅ、、くっんんぅ、、イッヒィ、、クッウウゥ、、イッ、ィイ、、くぅ、、、んっ、、」


 人妻は何度も昇り詰め、細い首を何度も反らせ喘いだ。
 人妻の繋がった部分は蕩けたようになり、何度も大量の淫汁を溢れさせ、何度も痙攣したように腰が動き、見悶えた。


「玲奈、そろそろ終わりか?ふふふ、三木田を喜ばせられそうやな、玲奈。ふふ、くっ、ソロソロ、俺のも、限界やっ!タップリ味わえや!」


 五郎が叫ぶように言うと同時に、玲奈の蜜壷の中で、五郎の男根が爆発し、白濁した液体が大量に噴き出し、蜜壷の中を満たし溢れた。
 男根が抽挿するたびに、グチュッ、グチャッと男根と肉襞で白濁した液体の混ざる音が発し、人妻の耳を打った。


「やっはぁ!、クッウウゥ、、いっ、くぅ、、あんたん、、出てるぅ、、、いっ、ィイ、、」


 男根が白濁した液体を吐き出すたびに、玲奈の肉体も全てを受け入れるように、何度も痙攣したようになり、男根の全てを奪うように蠢き、男根を締め付けた。


「ふふ、ドスケベの牝犬や、玲奈。俺のを最後まで飲み込もうってしてるんかな?ふふふ、お前はドスケベやな。ふふふ、今晩中に完全な奴隷にしてやるわ!クククッ、俺の全部を飲み込めや、玲奈。」


 そう言いながら五郎は、抽挿の速度を更にあげ、衰える事のない男根の力を玲奈の中に全てを注ぎこんでいた。
 男の全てが吐き出されるたび、人妻の全身が痙攣したようになり、吐き出された精を飲み込み吸収した。
 そして、繋がったまま、


「玲奈、全部出たぞ。全部飲み込んだな、淫乱女。ふふふ、俺は嬉しいわ。さあ、抜いてやるわ。これから、ユックリしようや。」


「あぁ、まだ、アンタと、繋がってるぅ、、あんたのん、、好ぅきぃ、、」
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