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人妻淫ら調教
第16章 淫らに濡れて
五郎の言葉を上の空で効きながら、人妻は料理をただただ、味も分からずに喉に押し込んでいた。
テーブルの上のモノを平らげ、彼女の様子を見ながら、
「美味しかったぁ。お前には少し味がわからなかったかな?ふふふ、もうちょっとしたら出るかな、玲奈。」
五郎に言われながら、玲奈は悔しさで唇を噛んだ。
「アンタの思い通りなんやね。ウチの事なんか、どうでもいいんでしょ。」
彼女が言い終わらないうちに、男の手が彼女の腰に回されたが、ヒップラインをユックリ撫で回し始めたが、ドアがノックされると男の手が動きを止めた。
「山口さま、今日はいかがでしたか?」
「ああ、良かったね。いつもより少し塩気をあげたんだね。夏バテには良いと思うけどね。少し、慌てないほうが美味しいよ。」
「えっ、塩加減の変更が良くお分かりで。恥ずかしいです。もう一度考えて見ます。次の来店を楽しみにしてます。あの、お連れの方はどのような?」
探るような、興味深そうな眼で玲奈の方を見ていた。
軽くいなすような感じで、五郎が、
「あぁ、彼女を見るのは始めてだったね。俺の恋人さ。ふふふ、歳が離れてるだろう?ふふ。」
「あぁ、それは失礼なことを。余りにお綺麗ですから、つい。」
そう答えると、テーブルの上の皿を片付け、デザートの用意を始めた。
林檎のシャーベットを少しずつスプーンですくいながら、五郎が横目で玲奈の様子を窺っていた。
「美味しい、冷たくて喉に優しい。」
少しずつ追い込まれていることなど、忘れたかのような玲奈の言葉に五郎は思わず、ニヤリとしていた。
「うん、ここの自慢のスイーツだからねぇ。ホンマに美味しいなぁ。ふふふ、食べ終わったら、お前を美味しいにいただこうかな?ふふ。」
「そんな、淫らしい。けど、怖いわぁ。」
軽く冗談で帰しながら、玲奈の脳裏に先程の車の中の光景が浮かび、同時に、その時の快感と羞恥が蘇り、思わず熱く湿ったモノが内腿を濡らすのを止められなかった。
(いけん、ウチ、濡れてる、悔しい、けど、、コノ人の、待ってる、淫らしいの、、全部、、見破られてる、、次の、待ってる、、地獄かも、、けど、、もっと、、アカンわよ、、)
玲奈の心の動きの変化を五郎は感じとりながら、更に追い込もうと次の準備を始めていた。
テーブルの上のモノを平らげ、彼女の様子を見ながら、
「美味しかったぁ。お前には少し味がわからなかったかな?ふふふ、もうちょっとしたら出るかな、玲奈。」
五郎に言われながら、玲奈は悔しさで唇を噛んだ。
「アンタの思い通りなんやね。ウチの事なんか、どうでもいいんでしょ。」
彼女が言い終わらないうちに、男の手が彼女の腰に回されたが、ヒップラインをユックリ撫で回し始めたが、ドアがノックされると男の手が動きを止めた。
「山口さま、今日はいかがでしたか?」
「ああ、良かったね。いつもより少し塩気をあげたんだね。夏バテには良いと思うけどね。少し、慌てないほうが美味しいよ。」
「えっ、塩加減の変更が良くお分かりで。恥ずかしいです。もう一度考えて見ます。次の来店を楽しみにしてます。あの、お連れの方はどのような?」
探るような、興味深そうな眼で玲奈の方を見ていた。
軽くいなすような感じで、五郎が、
「あぁ、彼女を見るのは始めてだったね。俺の恋人さ。ふふふ、歳が離れてるだろう?ふふ。」
「あぁ、それは失礼なことを。余りにお綺麗ですから、つい。」
そう答えると、テーブルの上の皿を片付け、デザートの用意を始めた。
林檎のシャーベットを少しずつスプーンですくいながら、五郎が横目で玲奈の様子を窺っていた。
「美味しい、冷たくて喉に優しい。」
少しずつ追い込まれていることなど、忘れたかのような玲奈の言葉に五郎は思わず、ニヤリとしていた。
「うん、ここの自慢のスイーツだからねぇ。ホンマに美味しいなぁ。ふふふ、食べ終わったら、お前を美味しいにいただこうかな?ふふ。」
「そんな、淫らしい。けど、怖いわぁ。」
軽く冗談で帰しながら、玲奈の脳裏に先程の車の中の光景が浮かび、同時に、その時の快感と羞恥が蘇り、思わず熱く湿ったモノが内腿を濡らすのを止められなかった。
(いけん、ウチ、濡れてる、悔しい、けど、、コノ人の、待ってる、淫らしいの、、全部、、見破られてる、、次の、待ってる、、地獄かも、、けど、、もっと、、アカンわよ、、)
玲奈の心の動きの変化を五郎は感じとりながら、更に追い込もうと次の準備を始めていた。