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人妻淫ら調教
第16章 淫らに濡れて
玲奈の膝が崩れ、五郎に肉体を預けるように持たれかかった。
「ひぅ、ダメッ、、ぁあ、、んん、、鈴、、やっ、はぁ、、」
玲奈の唇から、悲鳴と熱い溜め息が零れ、同時に、熱い蜜が溢れた。
鈴の音が淫らにチリチリ、チリチリ、と耳障りに鳴り響いた。
「ふふ、乳首からチリンチリン、淫らしい鈴の音がよう聞こえるわ。ふふふ、三木田が楽しみにしてるで。」
「だ、誰が、、んん、、はぁ、はぁ、もう、、早く、、お願い、、座らせ、て、、」
玲奈の瞳に哀願の声に、五郎はからかうように、
「ふふ、もう少しだ、玲奈。車に乗ったら、もっと楽になるわ。クククッ。」
「そんな、、んん、、アンタの思い通り、ん、、ウチを、帰し、て、、お願い、、」
後悔の滲んだ声が、彼女の唇から零れた。
「そうや、俺の思い通りや。クククッ、それを望んだんはお前やで、玲奈。さあ、着いたで、乗れよ。」
助手席側のドアを開け、玲奈をユックリ座らせた。
ドアを閉じ、シートベルトを装着しながら、ユックリと玲奈の身体をまさぐるように男の右手が乳房を持ち上げるように、ユックリと動いた。
拒絶しようと反射的に玲奈の身体が一瞬動いたが、甘美な刺激が彼女の肉体を包み、全身の力が抜け、女の悦びの中に耽溺し始めたが、女の中の母親の部分が辛うじて正気を呼び戻した。
「ハグッ、ケダモン、イヤッ、こんなん、異常よ、、ん、ヤメッ、、んん、、やっ、ハァッ、、」
拒絶の言葉と同時に、唇からは熱いアエギが零れ(こぼれ)、肉体からは熱く透明な蜜が溢れ、チリンチリンと透明な鈴の音が淫らに玲奈の耳を打ち、彼女に奴隷の立場を教えた。
ワンピースの裾から左手を入れ、手作りの淫具を掻き回す様にユックリと動かしクチュックチュッと淫らな音を立て、玲奈の肉体により淫らな悦びを与えた。
「異常や、止めて欲しいんなら、止めてもエエんやで。けど、俺には普通や。お前にも普通のはずやで、ふふ、ピン球でイキソウな、マゾ女にはな。」
「アグフゥッ、ケダモン、違、うぅ、、ヤッハァ、、んん、、」
玲奈の唇からは、否定とも肯定ともとれる淫らなアエギが零れた。
玲奈の恥態を楽しみながら彼女の身体から手を離し、エンジンをかけ、
「玲奈、お前に良いものをやるわ。ふふ、モノ足りんかなぁ?クククッ」
「ひぅ、ダメッ、、ぁあ、、んん、、鈴、、やっ、はぁ、、」
玲奈の唇から、悲鳴と熱い溜め息が零れ、同時に、熱い蜜が溢れた。
鈴の音が淫らにチリチリ、チリチリ、と耳障りに鳴り響いた。
「ふふ、乳首からチリンチリン、淫らしい鈴の音がよう聞こえるわ。ふふふ、三木田が楽しみにしてるで。」
「だ、誰が、、んん、、はぁ、はぁ、もう、、早く、、お願い、、座らせ、て、、」
玲奈の瞳に哀願の声に、五郎はからかうように、
「ふふ、もう少しだ、玲奈。車に乗ったら、もっと楽になるわ。クククッ。」
「そんな、、んん、、アンタの思い通り、ん、、ウチを、帰し、て、、お願い、、」
後悔の滲んだ声が、彼女の唇から零れた。
「そうや、俺の思い通りや。クククッ、それを望んだんはお前やで、玲奈。さあ、着いたで、乗れよ。」
助手席側のドアを開け、玲奈をユックリ座らせた。
ドアを閉じ、シートベルトを装着しながら、ユックリと玲奈の身体をまさぐるように男の右手が乳房を持ち上げるように、ユックリと動いた。
拒絶しようと反射的に玲奈の身体が一瞬動いたが、甘美な刺激が彼女の肉体を包み、全身の力が抜け、女の悦びの中に耽溺し始めたが、女の中の母親の部分が辛うじて正気を呼び戻した。
「ハグッ、ケダモン、イヤッ、こんなん、異常よ、、ん、ヤメッ、、んん、、やっ、ハァッ、、」
拒絶の言葉と同時に、唇からは熱いアエギが零れ(こぼれ)、肉体からは熱く透明な蜜が溢れ、チリンチリンと透明な鈴の音が淫らに玲奈の耳を打ち、彼女に奴隷の立場を教えた。
ワンピースの裾から左手を入れ、手作りの淫具を掻き回す様にユックリと動かしクチュックチュッと淫らな音を立て、玲奈の肉体により淫らな悦びを与えた。
「異常や、止めて欲しいんなら、止めてもエエんやで。けど、俺には普通や。お前にも普通のはずやで、ふふ、ピン球でイキソウな、マゾ女にはな。」
「アグフゥッ、ケダモン、違、うぅ、、ヤッハァ、、んん、、」
玲奈の唇からは、否定とも肯定ともとれる淫らなアエギが零れた。
玲奈の恥態を楽しみながら彼女の身体から手を離し、エンジンをかけ、
「玲奈、お前に良いものをやるわ。ふふ、モノ足りんかなぁ?クククッ」