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人妻淫ら調教
第16章 淫らに濡れて
五郎の右手に赤いプラスチック製のピンクローターを握り、純白のワンピースの裾から潜り込ませ、内腿の一番奥まで突っ込み左手でパンストの上を持ち上げ、ピンクローターを潜り込ませ、ピン球のゴムの端に当たるようにして、スイッチを一番弱くしていれた。
「ひゃぅ、、ん、なに、、ん、んん、、ゆ、許し、てぇ、、」
ヴィヴィヴィ、カチカチカチカチとピンクローターとピン球が当たり、玲奈のクリトリスに震動が伝わり、玲奈に淫らな悦びが加えられ、ピン球の埋め込まれた蜜壷から内部へ肉の悦びを加えられた。
彼女の肉体の急所に肉の悦びの刺激が加えられ、ジット助手席の窓側に身を預け、快感に身を任せるように目をつぶった。
「ふふ、ホンなら行こか。ふふふ、チョイと楽しい露出の旅やな、玲奈。」
冷たい笑いが五郎の唇に張り付き、玲奈の過酷な運命が激しく冷酷に変化を始める事を予感させていた。
ピンクローターにテープを張り固定し、五郎のポケットの中のリモコンを中にあげ、玲奈の理性を吹き飛ばした。
「んん、、やっ、、ぁあ、、イッ、、ィイ、、ゆ、許し、てぇ、、あぐっ、、やっ、、」
「ふふ、イケよ。もっと、イキやすうしてやるわ。ふふ。」
そう言うと玲奈の右手をつかみ、ワンピースの裾から潜り込ませ、ピン球の外に出ている部分をつかませ、中を掻き回すように動かすと同時に、玲奈の左手をつかみ布地の上からブルブルと震えるローターをつかませた。
「あぐっ、やっ、あぁ、イッ、ィイ、、、んん、、ダメッ、、」
玲奈の絶頂の声が車の中を満たした。
(ダメッ、考え、られ、ない、、ィイ、アソコが、蕩けそう、)
彼女の中の理性が快感と肉の悦びに飲み込まれ、蕩けていた。
横目で観察しながら、ユックリと駐車場から車を出し、眉山ののドライブウェイへ車を向けて走らせていた。
「ふふ、みんなに見てもらうんや玲奈。お前の恥ずかしいホンマの姿をな。山の上に着いたらもっと淫らしいにしてやるわ。クククッ。」
「アフゥッ、ケダモン、、んん、、やっはぁ、、イッ、、、やっ、、クッ、、んん、、イッ、、、やっ、ハァッ、、クゥ、、ん、、」
「ふふ、ピン球を動かせよ、牝犬!パコパコ、パコパコ、音がしてるぞ玲奈。チリンチリン、鈴も大きな音してるぞ。もっと、みんなに見せたろか?ククッ、もっと、足開け!」
「ひゃぅ、、ん、なに、、ん、んん、、ゆ、許し、てぇ、、」
ヴィヴィヴィ、カチカチカチカチとピンクローターとピン球が当たり、玲奈のクリトリスに震動が伝わり、玲奈に淫らな悦びが加えられ、ピン球の埋め込まれた蜜壷から内部へ肉の悦びを加えられた。
彼女の肉体の急所に肉の悦びの刺激が加えられ、ジット助手席の窓側に身を預け、快感に身を任せるように目をつぶった。
「ふふ、ホンなら行こか。ふふふ、チョイと楽しい露出の旅やな、玲奈。」
冷たい笑いが五郎の唇に張り付き、玲奈の過酷な運命が激しく冷酷に変化を始める事を予感させていた。
ピンクローターにテープを張り固定し、五郎のポケットの中のリモコンを中にあげ、玲奈の理性を吹き飛ばした。
「んん、、やっ、、ぁあ、、イッ、、ィイ、、ゆ、許し、てぇ、、あぐっ、、やっ、、」
「ふふ、イケよ。もっと、イキやすうしてやるわ。ふふ。」
そう言うと玲奈の右手をつかみ、ワンピースの裾から潜り込ませ、ピン球の外に出ている部分をつかませ、中を掻き回すように動かすと同時に、玲奈の左手をつかみ布地の上からブルブルと震えるローターをつかませた。
「あぐっ、やっ、あぁ、イッ、ィイ、、、んん、、ダメッ、、」
玲奈の絶頂の声が車の中を満たした。
(ダメッ、考え、られ、ない、、ィイ、アソコが、蕩けそう、)
彼女の中の理性が快感と肉の悦びに飲み込まれ、蕩けていた。
横目で観察しながら、ユックリと駐車場から車を出し、眉山ののドライブウェイへ車を向けて走らせていた。
「ふふ、みんなに見てもらうんや玲奈。お前の恥ずかしいホンマの姿をな。山の上に着いたらもっと淫らしいにしてやるわ。クククッ。」
「アフゥッ、ケダモン、、んん、、やっはぁ、、イッ、、、やっ、、クッ、、んん、、イッ、、、やっ、ハァッ、、クゥ、、ん、、」
「ふふ、ピン球を動かせよ、牝犬!パコパコ、パコパコ、音がしてるぞ玲奈。チリンチリン、鈴も大きな音してるぞ。もっと、みんなに見せたろか?ククッ、もっと、足開け!」