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人妻淫ら調教
第25章 肛淫

切なげな女の声が、男の快感と欲望を刺激した。
両手を白いエプロンで縛られ、乳房を冷たいステンレスの流し台に押し付けられながら、玲奈は妻の顔も母親の顔も忘れはて、ただただ悦楽に溺れるただの一匹の牝が、そこにいた。
冷たいステンレスの上を乳房が動くたびに、金属の冷たい表面に乳首が擦れ(こすれ)玲奈の快感を刺激し、身動きの取れない状況が彼女の被虐の悦びを刺激した。
「ん、ん、いっ、、ィイ、、、いけない、のに、、だめなの、に、、ぃ、ぃい、、ングッ、ン、ン、、、ぁう、、ンク、、、ダメ、、イキ、、そう、、んん、、んふ、、んぅ、、んう、、ダメぇ、、、イッチャ、、ウゥ、、」
玲奈の肉体を逃れられない快感が捕らえ、人妻の肉体を女の悦びが駆け抜けた。
同時にブレーキの効かない車のように、男の欲望が一点に集まり始めていた。
「くくっ、先にイッタんや。俺もすぐっ、あかん、、出るッ、お前の中に、出る!」
五郎がギリギリまで我慢をしたが、男根の根元に集中した快感のマグマが徐々に先端に走り始めるのを止められなかった。
「あぐっ、、き、来て、、、あなたの、、欲し、い、、いっ、ひぃ、、くぅ、、くっふぅ、くぅ、、」
玲奈の唇からは悦楽の悦びが、蜜壷からは淫らな熱い蜜が溢れ、ケモノの悦びに囚われた。
同時に男の肉棒が少し膨らみ、恐竜が口を開け白濁したマグマを玲奈の蜜壷の中にブチ撒けた。
「ぐっ、ふぅ、出た、、出たぞ、、、ホンマ、よう締める、、お前の身体は、ドスケベな身体や!うっ、、また、出るッ!」
五郎の肉棒を玲奈の肉襞が包み込み、締め上げるように動き、更なる男の射精を促し、新たな白濁した男の欲望を受け入れ飲み込んだ。
「あ、ぁ、んた、の、、中、にぃ、、んくっ、、、ィィィイ、、クゥ、ゥウ、、、ひっ、ぃい、、、」
玲奈は再び悦楽の波に飲み込まれ、フワフワとしと快感の中に浮いていた。
「くふぅ、お前の道具は最高やな。旦那が羨ましいわ。いままでこんなエエ道具を独り占めやったんやからな。クククッ。けど、今からは、お前は俺だけのモンや。ふふふ。」
五郎は言いながらユックリと人妻の蜜壷から、己の肉棒を嬲るように掻き回しながら抜き取り、密着していた身体を愛おしそうに優しく放した。
「あぅ、そん、な、ん、もっと、、」
女が物足り気に呟いた。
両手を白いエプロンで縛られ、乳房を冷たいステンレスの流し台に押し付けられながら、玲奈は妻の顔も母親の顔も忘れはて、ただただ悦楽に溺れるただの一匹の牝が、そこにいた。
冷たいステンレスの上を乳房が動くたびに、金属の冷たい表面に乳首が擦れ(こすれ)玲奈の快感を刺激し、身動きの取れない状況が彼女の被虐の悦びを刺激した。
「ん、ん、いっ、、ィイ、、、いけない、のに、、だめなの、に、、ぃ、ぃい、、ングッ、ン、ン、、、ぁう、、ンク、、、ダメ、、イキ、、そう、、んん、、んふ、、んぅ、、んう、、ダメぇ、、、イッチャ、、ウゥ、、」
玲奈の肉体を逃れられない快感が捕らえ、人妻の肉体を女の悦びが駆け抜けた。
同時にブレーキの効かない車のように、男の欲望が一点に集まり始めていた。
「くくっ、先にイッタんや。俺もすぐっ、あかん、、出るッ、お前の中に、出る!」
五郎がギリギリまで我慢をしたが、男根の根元に集中した快感のマグマが徐々に先端に走り始めるのを止められなかった。
「あぐっ、、き、来て、、、あなたの、、欲し、い、、いっ、ひぃ、、くぅ、、くっふぅ、くぅ、、」
玲奈の唇からは悦楽の悦びが、蜜壷からは淫らな熱い蜜が溢れ、ケモノの悦びに囚われた。
同時に男の肉棒が少し膨らみ、恐竜が口を開け白濁したマグマを玲奈の蜜壷の中にブチ撒けた。
「ぐっ、ふぅ、出た、、出たぞ、、、ホンマ、よう締める、、お前の身体は、ドスケベな身体や!うっ、、また、出るッ!」
五郎の肉棒を玲奈の肉襞が包み込み、締め上げるように動き、更なる男の射精を促し、新たな白濁した男の欲望を受け入れ飲み込んだ。
「あ、ぁ、んた、の、、中、にぃ、、んくっ、、、ィィィイ、、クゥ、ゥウ、、、ひっ、ぃい、、、」
玲奈は再び悦楽の波に飲み込まれ、フワフワとしと快感の中に浮いていた。
「くふぅ、お前の道具は最高やな。旦那が羨ましいわ。いままでこんなエエ道具を独り占めやったんやからな。クククッ。けど、今からは、お前は俺だけのモンや。ふふふ。」
五郎は言いながらユックリと人妻の蜜壷から、己の肉棒を嬲るように掻き回しながら抜き取り、密着していた身体を愛おしそうに優しく放した。
「あぅ、そん、な、ん、もっと、、」
女が物足り気に呟いた。

