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人妻淫ら調教
第25章 肛淫
「これでエエやろ。シッカリ止まってるわ。まあ、漏れたら、お前が綺麗に掃除するんやがな。ククッ。さあて、いつまで我慢できるかな?クククッ、楽しみやわ。」


 虚しく足掻いた玲奈の下腹部が、腸が捻れるような感覚と同時に排泄への欲求がより一層激しくなり、玲奈はすぐに足掻きを止め、ひたすら排泄と腸の捩れるような感覚が収まるのを待った。
 同時に、男に肛門に挿入された栓の異物感が彼女に、より一層の屈辱と苦痛を与えた。


「お、お願い、、もう、、トイレに、行かせて、、お願い、、」


 玲奈の苦悶の表情を見ながら、面白い物でも見るような顔で彼女の下腹部に手を宛て、玲奈の腸の動きを探っていた。


「まだやな。トイレ?トイレに行って何をするんや?ちゃんと口で言えよ、牝犬。奴隷の全部が俺のモンやからな。ちゃんと言わんと知らんぞ。クククッ、ハッキリ言わんと困ったことになるんわ、お前やで、玲奈。」


 嘲笑うように言う五郎の言葉に、玲奈は苦痛と屈辱で唇を噛み、


(やっ、だめ、、我慢、よ、言え、ない、、でも、、お腹が、だめ、、んっ、、だめ、、我慢、、よ、、、)


 心の中で、排泄の欲求と戦いながら、玲奈は必死で堪えていた。
 五郎は玲奈の様子を見ながら、彼女の下腹部に手を宛てながら、人妻の最後の抵抗が終わるのが近いのを感じていたが、彼女がプライドを棄てるのを待っていた。
 しかし、排泄の欲求の方が意外に早く玲奈の最後のプライドを打ち砕いた。


(我慢、よ、だめ、いまは、ダメッ、、もうすこし、、んぁ、、だめ、、、)


 玲奈の願いも虚しく、肉体は彼女を裏切り、排泄へのカウントダウンのように、菊文の隙間から異臭のするガスを噴出させた。
 プウッと音と同時に排泄物を連想させる臭いが、辺りに臭っていた。
 同時に、玲奈の最後のプライドが砕け、服従の言葉が五郎の耳に心地好げに聞こえた。


「んっ、お、お願い、、トイレに、、お願い、、ウンチが、、出そう、、お願い、行かせて、、ください、、」


 服従の言葉を楽しげに聞きながら、五郎は膝のパイプをフックから外し、彼女を抱き上げトイレに運んだ。
 玲奈は恥ずかしさから、顔を男の目から避けるために男の胸に顔を埋めた。


「ヨシヨシ、よう言えたな。トイレに連れて行ってやるわ。まだ、余裕があるがな、最初やからな。早目に行かしてやるわ。」
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