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人妻淫ら調教
第25章 肛淫
「ふふふ、どないしたんや?ほら、三分の一は入ったで、玲奈。ほらっ、浣腸のビニールがへこんでるやろ?ククッ。」


 大腸に達した浣腸液が、玲奈の大腸と直腸を刺激し、排便を即し始めて、人妻を羞恥と屈辱が襲った。


「んっ、やっ、、やめ、、て、」


 ようやく絞り出した玲奈の言葉を心地好げに聞きながら、五郎は二本目の透明なバルーンを最後まで絞り出した。


「ほら、二本目も終わったで。最初やから、三本で止めといてやるわ。ほら、これで最後やで、玲奈。お前の好きな浣腸のな。」


「はぅっ、誰、が、、変、態、、んん、、、」


 二本目を飲み込み、益々排泄への欲求が玲奈の肉体を責め立て、追い込み始めていた。
 二本目から三本目への入れ替えに、わざと時間をかけてユックリと二本目を抜き、三本目を焦らすように人妻の菊文にユックリと嘴をあてがいズブズブと奥まで挿入した。


「あくっ、、やっ、、お、腹が、、だめ、、ゆ、許、して、、んぁ、、だめ、、」


 必死で五郎に訴えたが、そんな玲奈の言葉なぞ聞こえぬ風に、三本目のバルーンに指をかけ、ユックリと押した。


「んっ、やっ、ダメッ、、やっ、、ぁあ、、、」


「ふふ、だいぶ辛いみたいやな。けど、もうちょっとやで、玲奈。お前の全部が、ここにさらけ出されるんや。明日は、もっとドスケベの数字が跳ね上がるで、ククッ、楽しみにしとけや。」


 玲奈の苦しみ耐える様子を見ながら、男は冷徹に答え、バルーンを押し、浣腸液を玲奈の腸内に送り続けた。
 浣腸液が腸内に吸収され、直腸と大腸の動きが活発になり、ジリジリと人妻の肛門に圧力を加え始めた。


「うーん、そろそろ終わりか?ほれ、三つ目も終わったな。うーん、ここに撒かれても困るしな。尻の穴に栓でもしといてやろか?ふふ。」


 男の栓という言葉に恐怖を感じたが、


「やっ、、お尻に、なに、を、、やはぁ、、いやぁ、、ダメェ、、、」


 無駄を承知で玲奈は抗議の声を上げた。


「ふふ、栓をしとかんとココでバラマクことになるで、ククッ、心配するなよ。出そうに成ったら、抜いてやるからね。フフッ。」


 それだけ言うと、玲奈の菊文にゴム製のモノをあてがい挿入した。


「アグァ、な、何、、やっはぁ、、」


 お尻の中に異物が挿入されたのを感じ、玲奈は屈辱と羞恥で虚しく手足をバタつかせた。
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