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人妻淫ら調教
第26章 剃毛
 人妻の唇から淫らな服従の言葉が零れ、自ら地獄への扉を開いた。
 五郎の肉棒は白濁した液体を何度も吐き出し、


「ふふふっ、続けたいけどコンドームが満タンや。ちょい待てよな。」


 ゴムでできたコンドームの中を五郎の精液が満たし、肉棒を抜き出しコンドームを外した。
 ゴミ箱に捨て、肉棒を拭き取り新たなコンドームを装着し、再び玲奈の菊文に挿入した。


(えっ、抜かれた?うそっ!けど、、欲しい、、お尻でも、、かんまん、、欲しい、、アンタ、、わかってる、私、牝犬やわ、、もう、この人から、離れられへん、、ん、、お尻、、まさか、、ん、、)


「ん?んん、、抜いた、ん?んうっ、、まっ、またっ、、んん、、ィッイッ、、、ァグゥ、、あな、た、の、んん、、イッイヒィ、、クゥ、、、」


 一度は抜かれた物足りなさを玲奈は感じたが、再びアナルに挿入され、男根の抽挿を開始されると再び快感の波が襲い、人妻は快感の大波に飲み込まれた。


「フフ、お前は誰のモンや、玲奈。言うてみいや、牝犬!お前の飼い主は誰や!言え!」


(フフ、どうかな?クククッ、カメラを見せてやるか?)


 ベッド脇のスイッチを五郎が押すと、天井とベッドの頭側の上部のパネルが横にずれ、丸く冷たいレンズが現れた。


「玲奈、目をあけるんや、レンズを見るんや、牝犬。お前は誰のモンや!ちゃんと言うんや!」


 五郎の言葉が聞こえたのか、玲奈の瞼が開かれ、


「んんう、、ィイ、、ワ、タシ、、は、アナタ、の、物、、ヒグッ、うっ、んっ、、もっと、、アンタの、、欲し、いィイ、、」


 それを聞くと同時に五郎は、バイブレーターのリモコンを入れた。


「んん、、バイ、ブゥ、、ダメェ、、イッィイ、、」


 玲奈の肉体を逃れられない魔の快感が襲った。
 五郎は抽挿のスピードを上げながら、人妻に再び服従を要求した。


「ふふ、バイブを動かしたぞ、玲奈。素直になったご褒美や。お前は俺のなんや、ちゃんと言えよ。」


「はうっ、、アタシ、ぃ、、アンタの、、奴、隷ィイ、、、んん、、クゥ、、まっ、、またっ、、クッゥ、、、」


「そうや、お前は俺の牝犬奴隷や。クククッ、死ぬまで俺のモンや!クククッ、ふふふっ。」


 人妻の絶頂の喘ぎと男の高笑いが部屋を満たし、その姿と声をレンズは玲奈を地獄に送るために、冷たく捕らえていた。
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