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人妻淫ら調教
第5章 悪魔の企み

玲奈の声を無視するように、ビデオカメラの先端が彼女の微妙な部分を刺激するように動いた。
「やめて、いやっ、、ん、、なんで、、こんな、、やらしいこと、、」
ビデオカメラという異物に嬲られるという屈辱と、それを動画に撮られるという羞恥に玲奈は唇を噛んだ。
「なんでかって?かんたんやん、それは俺がサドやからさ。そして玲奈、お前がマゾやからや。そや、エエモン見せてやるわ。今日公開するヤツをな。そこのイスに座れや。昼休みまで、楽しませてやるわ。クククッ。」
五郎はひじ掛けのあるイスを指差しながら、スカートの中からビデオカメラを抜き出した。
「そんな、昼休みなんて、今の机も片付けんなんし。そんなことしてる時間があるんですか?」
最後の抵抗のつもりで言ったが、返って男の加虐心に火をつけたように、
「ああ、忘れてたわ。エエこと思い出させてくれたわ。昼休みまでは無理かな?ほんなら、チョッと急ごうか?まあ、座れや。命令や、座れ!」
最後は逆らうことを許さない冷たい声だった。
玲奈の肩が手で押さえつけられ、有無を言わさずイスに座らされた。
何が始まるのか分からない不安で、一瞬立ち上がろうと反射的に動いたが、がっちり肩を押さえられ身動き取れなかった。
座ると大画面のテレビが明るくなり、映像を映しはじめ、そちらに玲奈が気をとられてるうちに、彼女の胸元に縄が這わされた。
「えっ、なにをするの?イスに、縛るの?嘘でしょ?」
(いやよ、こんなところで、人に見られたら、でもコイツは、そのつもりよ!どうすんの?)
一本目の縄が乳房の下を通りイスの後ろで縛り、二本目の縄が乳房の上にかけならがら、
「うん、イスに縛って、お前をイタブルんや。淫らしくな。テレビ、よう見なよ。お前ってホンマにどスケベの淫乱やな。ほら、これから全国公開やで。クククッ、まあ、顔が見えんから、どれくらいがみるんかな?」
「うそっ、そんな!止めて、公開なんて、話が違うわ!」
悲鳴にも似た玲奈の声が空しく響いた。
「うそはついてないさ、お前と分からないようにしてあるからな。ふふふ、ほら最初からさ。それに、下の数字を見ろよ、そいつが増えると何人見てるかがわかるのさ。ふふふ、まあ、楽しめよ。そうそう、コイツをしなきゃな。」
男の高笑いが部屋に響いた。
「やめて、いやっ、、ん、、なんで、、こんな、、やらしいこと、、」
ビデオカメラという異物に嬲られるという屈辱と、それを動画に撮られるという羞恥に玲奈は唇を噛んだ。
「なんでかって?かんたんやん、それは俺がサドやからさ。そして玲奈、お前がマゾやからや。そや、エエモン見せてやるわ。今日公開するヤツをな。そこのイスに座れや。昼休みまで、楽しませてやるわ。クククッ。」
五郎はひじ掛けのあるイスを指差しながら、スカートの中からビデオカメラを抜き出した。
「そんな、昼休みなんて、今の机も片付けんなんし。そんなことしてる時間があるんですか?」
最後の抵抗のつもりで言ったが、返って男の加虐心に火をつけたように、
「ああ、忘れてたわ。エエこと思い出させてくれたわ。昼休みまでは無理かな?ほんなら、チョッと急ごうか?まあ、座れや。命令や、座れ!」
最後は逆らうことを許さない冷たい声だった。
玲奈の肩が手で押さえつけられ、有無を言わさずイスに座らされた。
何が始まるのか分からない不安で、一瞬立ち上がろうと反射的に動いたが、がっちり肩を押さえられ身動き取れなかった。
座ると大画面のテレビが明るくなり、映像を映しはじめ、そちらに玲奈が気をとられてるうちに、彼女の胸元に縄が這わされた。
「えっ、なにをするの?イスに、縛るの?嘘でしょ?」
(いやよ、こんなところで、人に見られたら、でもコイツは、そのつもりよ!どうすんの?)
一本目の縄が乳房の下を通りイスの後ろで縛り、二本目の縄が乳房の上にかけならがら、
「うん、イスに縛って、お前をイタブルんや。淫らしくな。テレビ、よう見なよ。お前ってホンマにどスケベの淫乱やな。ほら、これから全国公開やで。クククッ、まあ、顔が見えんから、どれくらいがみるんかな?」
「うそっ、そんな!止めて、公開なんて、話が違うわ!」
悲鳴にも似た玲奈の声が空しく響いた。
「うそはついてないさ、お前と分からないようにしてあるからな。ふふふ、ほら最初からさ。それに、下の数字を見ろよ、そいつが増えると何人見てるかがわかるのさ。ふふふ、まあ、楽しめよ。そうそう、コイツをしなきゃな。」
男の高笑いが部屋に響いた。

