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人妻淫ら調教
第31章 縄の軋みに
 人妻の中を男のモノが掻き回し、人妻を牝犬に変えた。


「ハグッ、、ぁあ、、、あなた、の、、んん、、モット、、んん、、やぁ、、んん、、いっ、、なんで、、、ひっ、ひっ、、あぁ、、」


 男のモノで抉られる(えぐられる)たび、玲奈の肉体をお預けを食らった牝犬が餌を貰ったときのように、乱れ求めた。
 ヒップを上げ、男根に奥まで貫かれ人妻は、子供のことも全てを忘れ果て、悦楽だけを求めた。


「クックッ、牝犬が!もっと尻を振れよ!ククッ、満足させてやる、玲奈!そうや、エエもんやるわ、ほらよ!」


 男が言い終わると同時に、人妻の背中が鳴った。
 ヒュッ、ピシィッ、ビュッ、バシィッ、二度三度、白い肌に紅い痕が何条も走った。
 ピシィッと鞭が鳴るたび、白い背中がのけ反り、悲鳴と同時に甘い喘ぎがこぼれた。


「ぁうっ、、なん、、ィイ、、やっ、、んぁ、、イッヒィ、、ひっ、、んん、、やぁ、、はぅ、、、」


 唇からは甘い喘ぎと悲鳴がこぼれ、男根の抽挿を受ける蜜壷からは大量の熱い蜜が何度も溢れた。
 男の目がギラギラと欲望の炎に燃え、鞭を振るいながら抽挿を不規則に変え、人妻に従うことを要求した。


「ほら、尻を振らんか!この牝犬が!お前はなんや!言え、玲奈!」


「やつ、、ひぃ、、いっ、、あた、し、、五郎、、さま、の、、ひっ、、んぐっ、、奴隷、、です、、、んん、、くぅ、、、いっ、ひぃ、、ぐっ、、、」


 玲奈は男の思い通りの服従の言葉を洩らし、蜜壷からは熱く透明な大量の蜜を噴き出し、内腿から床へこぼれ染みを作った。
 鞭の風を切る音が、人妻を責め、男根を抽挿する動きが甘い快感を与え、玲奈はマゾの悦楽の檻に囚われた。


「ふふふ、ハハハハッ、ヨシヨシ、可愛いやっちゃ(かわいいやつだ)。ほらっ、尻振らんか!牝犬!」


 ビシィッ、ピシィッ、ヒュッ、パシィッ、空気を切り裂き黒いバラ鞭が人妻の白い肌を何度も鳴らし、そのたびに白い肌がのけ反り、悲鳴と喘ぎが人妻の唇から同時にこぼれた。
 玲奈の熟れた肉体が悦びと苦痛に身悶え、唇からは喘ぎと悲鳴が、同時に蜜壷からは大量の淫汁を溢れさせた。
 男の命令に応ずるように、僅かずつ人妻は腰を抽挿に合わせるように、動かし始めた。


「あぐっ、、ひぅ、、い、んヒイッ、くっ、うぅ、ヒッ、イイ、グゥ、、」


 玲奈の意識が飛び始めていた。
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