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人妻淫ら調教
第33章 淫辱の野外調教

玲奈の拳の感触を五郎は楽しむように、彼女の背中に手を回し、ユックリと抱き寄せ、彼女のするがままにさせた。
「殴ればエエよ。お前をボロボロにして、楽しんでんのは、俺やからな。クククッ、それにまだ、お前にはしてもらわなきゃならんことがおるんでな。ふふふっ。」
彼女の抗議も楽しむように、五郎は不思議に落ち着いた気持ちでいた。
そして、自分の気持ちの微妙な変化を認識しながら、どうするか迷っていた。
(ふむ、参ったな。こんなことは、初めてやな。どうすべぇ?奴隷にした女に惚れてもたか?消えると思てたやけんど?あかんで、本気になったら、まあ、最後のヤツしだいやな。耐えられるかな?この女?)
自身の内面の変化に戸惑いながら、少しずつこれまで毒牙にかけてきた女達に対する違う気持ちに、五郎は自分自身の行動がブレはじめているのを感じていたが、それを楽しむ気持ちがどこかにあった。
「どうしてっ、どうしてっ、私なの!どうして、、、うっ、、うっ、うぅ、、、」
叩き疲れたのか、玲奈は五郎の胸を叩く代わりに、胸にすがり付くように顔を埋めて、泣き叫んだ。
同時に玲奈も自身の変化を徐々に受け入れ始めているのを感じて、それを止めようのない物だと思い始めていた。
「どうして、お前かって?簡単さ、お前自身が気付いてる筈だと思うがな。どうしようもないほどのマゾだってことをな。旦那とセックスしたあとだって、物足りなくてオナニーしてるくせに。隠したって、わかるんだぜ。玲奈、素直に認めるんだな、マゾだってな。そして、俺以外の男じゃ満足できないってな。」
五郎の言葉が冷たく、玲奈の全身を撃った。
「そんな、そんな、人でなし!私があなたの物になり、玩具にしただけじゃ、物足りないの?!」
玲奈の絶望の叫びが響いた。
「あぁ、完全に奴隷にしなきゃな。お前を支配しコントロールし、俺のために全てを捧げるんだ。俺のためだけに生きるんや。いいな、玲奈!」
五郎が冷たく宣告した。
同時に、五郎は半ば後悔していた。
(不味い、こんなん、今まで言うたことないぞ。俺のためだけに生きろなんて、甘いな。甘いけど、こいつは参った。湿った感情が混ざってるぞ。)
今までの奴隷に抱いたことのない、恋愛感情を玲奈に持ち始めていることを五郎は少しもて余していた。
「殴ればエエよ。お前をボロボロにして、楽しんでんのは、俺やからな。クククッ、それにまだ、お前にはしてもらわなきゃならんことがおるんでな。ふふふっ。」
彼女の抗議も楽しむように、五郎は不思議に落ち着いた気持ちでいた。
そして、自分の気持ちの微妙な変化を認識しながら、どうするか迷っていた。
(ふむ、参ったな。こんなことは、初めてやな。どうすべぇ?奴隷にした女に惚れてもたか?消えると思てたやけんど?あかんで、本気になったら、まあ、最後のヤツしだいやな。耐えられるかな?この女?)
自身の内面の変化に戸惑いながら、少しずつこれまで毒牙にかけてきた女達に対する違う気持ちに、五郎は自分自身の行動がブレはじめているのを感じていたが、それを楽しむ気持ちがどこかにあった。
「どうしてっ、どうしてっ、私なの!どうして、、、うっ、、うっ、うぅ、、、」
叩き疲れたのか、玲奈は五郎の胸を叩く代わりに、胸にすがり付くように顔を埋めて、泣き叫んだ。
同時に玲奈も自身の変化を徐々に受け入れ始めているのを感じて、それを止めようのない物だと思い始めていた。
「どうして、お前かって?簡単さ、お前自身が気付いてる筈だと思うがな。どうしようもないほどのマゾだってことをな。旦那とセックスしたあとだって、物足りなくてオナニーしてるくせに。隠したって、わかるんだぜ。玲奈、素直に認めるんだな、マゾだってな。そして、俺以外の男じゃ満足できないってな。」
五郎の言葉が冷たく、玲奈の全身を撃った。
「そんな、そんな、人でなし!私があなたの物になり、玩具にしただけじゃ、物足りないの?!」
玲奈の絶望の叫びが響いた。
「あぁ、完全に奴隷にしなきゃな。お前を支配しコントロールし、俺のために全てを捧げるんだ。俺のためだけに生きるんや。いいな、玲奈!」
五郎が冷たく宣告した。
同時に、五郎は半ば後悔していた。
(不味い、こんなん、今まで言うたことないぞ。俺のためだけに生きろなんて、甘いな。甘いけど、こいつは参った。湿った感情が混ざってるぞ。)
今までの奴隷に抱いたことのない、恋愛感情を玲奈に持ち始めていることを五郎は少しもて余していた。

