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人妻淫ら調教
第34章 子供の寝てる間に

五郎の胸に顔を埋めて泣きじゃくりながら、玲奈は段々感情が落ち着いて来るのを感じていた。
そして、玲奈は家族との再会が明日になるのを覚悟していた。
「あなただけのために生きるのね。あなただけの奴隷としてしか私の生きる価値は、ないってことなのね。それなら、最後の約束を果たして下さい。そうすれば、私はあなたのためだけに生きる奴隷になります。今日のことで、私、それしかないと、私も思いました。だから、子供に最後だけは会わして下さい。お願いします。」
そういうと玲奈は浴槽を出て、床に正座し両手を付いて頭を床に付けた。
人妻が初めて見せる五郎への服従の証しだった。
「ふうむ、そこまで言うのなら、エエやろ。少し遅いが子供の顔を見に帰るか?それとも、別荘に泊まって、明日ユックリ会うかい?お前が決めるんや。」
「はい、今夜、遅くても会いたいです。最後に覚えていて欲しいんです。例え、五郎さんに利用されて、玩具にされても、今夜、お願いします。」
玲奈は例え子供と会う事が出来ても、それを五郎に利用され、淫らな調教を受けることを覚悟していた。
そして、それ以上に子供に会いたい気持ちの方が強かった。
「ふふうん、その通りや。子供に会わせてやる代わりの事は、お前の身体がどう答えるかやな。くくくっ。ここにこいや。ふふふっ、お前を触りたいんや。」
「はい、ありがとうございます。けど、やっぱり子供達の近くで私を慰みものにするんですね。」
玲奈は答えながら、浴槽に入り、五郎の身体に身体を預けた。
肌が触れ合った瞬間、不思議な安心感が玲奈の身体を包みこみ、同時に男の手が遠慮会釈なく、彼女の肉体を這い回り、撫で回し始めた。
「んっ、なんで、いっ、はぅっ、、あなたのが、お尻に、、」
「ふふふっ、行儀の悪いヤツでな。お前の身体を欲しがってるがな。まあ、お楽しみは後だ。だが、お前のここは欲しがってるな。どやっ。」
瞬間、玲奈の肉体を貫くように、硬くイキリ勃った五郎の怒張が貫いた。
「はうっ、んん、、五郎さんのが、、入って、、ん、ん、あぁ、クリ、、、」
「ふふっ、お前は中でも感じるようになってるんや。クリトリスも、もう勃ってるしな。もっと欲しいか、玲奈、答えるんや。」
五郎は、玲奈の心の壁を突き崩すために肉体を責め、人妻に完全な隷従を求めた。
そして、玲奈は家族との再会が明日になるのを覚悟していた。
「あなただけのために生きるのね。あなただけの奴隷としてしか私の生きる価値は、ないってことなのね。それなら、最後の約束を果たして下さい。そうすれば、私はあなたのためだけに生きる奴隷になります。今日のことで、私、それしかないと、私も思いました。だから、子供に最後だけは会わして下さい。お願いします。」
そういうと玲奈は浴槽を出て、床に正座し両手を付いて頭を床に付けた。
人妻が初めて見せる五郎への服従の証しだった。
「ふうむ、そこまで言うのなら、エエやろ。少し遅いが子供の顔を見に帰るか?それとも、別荘に泊まって、明日ユックリ会うかい?お前が決めるんや。」
「はい、今夜、遅くても会いたいです。最後に覚えていて欲しいんです。例え、五郎さんに利用されて、玩具にされても、今夜、お願いします。」
玲奈は例え子供と会う事が出来ても、それを五郎に利用され、淫らな調教を受けることを覚悟していた。
そして、それ以上に子供に会いたい気持ちの方が強かった。
「ふふうん、その通りや。子供に会わせてやる代わりの事は、お前の身体がどう答えるかやな。くくくっ。ここにこいや。ふふふっ、お前を触りたいんや。」
「はい、ありがとうございます。けど、やっぱり子供達の近くで私を慰みものにするんですね。」
玲奈は答えながら、浴槽に入り、五郎の身体に身体を預けた。
肌が触れ合った瞬間、不思議な安心感が玲奈の身体を包みこみ、同時に男の手が遠慮会釈なく、彼女の肉体を這い回り、撫で回し始めた。
「んっ、なんで、いっ、はぅっ、、あなたのが、お尻に、、」
「ふふふっ、行儀の悪いヤツでな。お前の身体を欲しがってるがな。まあ、お楽しみは後だ。だが、お前のここは欲しがってるな。どやっ。」
瞬間、玲奈の肉体を貫くように、硬くイキリ勃った五郎の怒張が貫いた。
「はうっ、んん、、五郎さんのが、、入って、、ん、ん、あぁ、クリ、、、」
「ふふっ、お前は中でも感じるようになってるんや。クリトリスも、もう勃ってるしな。もっと欲しいか、玲奈、答えるんや。」
五郎は、玲奈の心の壁を突き崩すために肉体を責め、人妻に完全な隷従を求めた。

