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人妻淫ら調教
第5章 悪魔の企み
 えっ、と玲奈が戸惑っているうちに新たな刺激が、彼女の右の乳首に加えられた。


「ひゃぅ、、なに?また、ローター、、なん、、やっ、、」


「よう分かったな。ローターや。乳首挟んでもエエけど、それやったら見てくれる人に悪いからな。お前のオッパイが隠れるしな。へえ、リモコン、止めへんのやな。ドスケベな人妻や。」


「そ、そんな、違う、わ、ん、、んん、、だれ、、が、、ぁあ、、、」


 右の乳首に当たるように、横にテープで固定されたローターが彼女の肉体に新たな刺激と快感を加え始めた。
 更に左の乳首の横にも新たなローターを固定し、男が玲奈に見えるようにリモコンのスイッチを入れた。


「ふふふ、悔しかったらローターを止めろよ。クリトリスだけは刺激がなくなるけどな。クククッ、ホラホラ、パンティに染みがで来はじめてるやんか。明日が、楽しみやな。ふふふ、人妻調教ショーはみんな好きやからな。」


「だ、誰が、、ケダモン、、ん、、んん、ゃぁあ、、」


 彼女の言葉が快感に飲み込まれ、消えた、
 同時に人妻のピンクのパンティに染みが少しずつ広がり始めていた。
 玲奈に握らせていたリモコンを取り上げ、目盛りを中くらいにあげ、快感が拷問のように変わるのを五郎は冷たく観察していた。


「ふふふ、玲奈三所(みところ)責めの感触はエエみたいやな。乳首も中くらいに上げたるわ。ふふふ、イキたいんやろ?イカせてやるわ。ふふふ。」


「ひっ!、やっ、、ゆ、許し、て、ぇ、え、、あぅ、だ、、ダメェ、、やっ、、はぁ、、んん、、んんん、、、んぅ、、」


 乳首の二つのローターのリモコンの目盛りを中くらいに上げた瞬間、玲奈の身体が緊張し白い肌がピンクに染まり、快感を求め昇り詰め始めるのを男は冷静に見つめていた。


「玲奈、イキそうなんや、イケよ。人に見られながらイクんや。ふふふ、マゾの悦びを味わうんやな。」


 男の言葉と同時に人妻の肉体が一瞬、緩み再び緊張し、緩むを
繰返し、唇からは絶頂の声が溢れた。


「やっ、はぁ、ダメッ、ィッィイ、イッ、、ンン、、クゥ、、アッァア、、まっ、、また、、ィッ、ヒイ、、ィックゥ、ゥウウ、、アグゥ、、いっ、ヒイ、、クゥ、、、」


「イッタんや。ふふふ、明日が楽しみや。そや、明日は、ライヴにするかな?コイツはエエ素材やな。トコトン地獄に落としてやるわ。」
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