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人妻淫ら調教
第6章 淫ら堕ち

外した手錠を背中の縄にかけ、人妻の左手を前に回させ、紅いバイブレーターの根本を握らせ、一気に奥まで押し込んだ。
「ひゃう、な、なに、、バイブゥ、、あふっ、、やぁ、恥ずか、しぃ、、ぃい、、アグゥ、、、」
「恥ずかしい?それだけじゃないやろ!恥ずかしいけど、気持ちエエやろ、牝犬。ほれ、グリグリして、みんなに見てもらうんや、玲奈。」
「あぅぅ、、そ、んな、、いっ、、ひぃ、、グリ、グリ、、するふぅ、、んぐ、んんん、、」
五郎の言葉が玲奈の快楽に痺れた頭に、とどめようのない甘い誘惑の言葉に聞こえた。
紅いバイブレーターを握ったままの玲奈の手が自らを抉るようにユックリと動き始めた。
グチュッ、クチュチュッと淫らな音を立て、紅いバイブが玲奈の肉襞をかき回すたびに熱い滴りがイスの座面を濡らし、床に垂れ始めた。
「おうおう、淫らしいのう。会社でオナニーするやなんて、お前は恥知らずの女やなぁ。恥知らずには、お仕置きをせないけんなぁ。そや、邪魔なモンとらないけんなぁ。」
「はうぅ、バ、イブ、、いぃ、、いひぃ、、、」
人妻の痴態を楽しみながら自らの分身が力を蓄え、彼女を蹂躙したがっているのを意識しながら、五郎の頭は冷静に玲奈の弱点を徹底的に責め、利用するつもりだった。
右手にハサミを握り、人妻の淫汁でびしょ濡れになり見る影もなくなったピンクのパンティにハサミをかけ、断ち切った。
玲奈の全てがカメラの前にさらされた。
ピンクのぼろ切れのようになった布地を喘ぎ続ける人妻の唇に押し付けながら、バイブのリモコンの目盛りを一番強くし玲奈の右手に握らせた。
「やっ、ぐぅ、、ひっ、、あた、しぃ、、、変、、み、見ない、、でぇ、、いっ、、ちゃうぅ、、ダメェ、、くっ、、んん、、」
「ふふ、我慢してるんや、イクとこ見られたないんや。あはは、甘いな。もうイキまくってるやろ!リモコン、下げてもエエんやで。クククッ、片足自由にしてやるわ。その方が、オモロイからな。」
言葉で嬲りながら、五郎は玲奈の微妙な変化を感じながら、それを利用することを冷たく考えていた。
玲奈の右足の戒めの縄をほどき自由にした。
「ひゃう、ぅぅ、、足ぃ、、あっ、あっぁあ、、やっ、、ダメェ、ひっちゃぅぅ、、ぁぐぅ、、んん、、んくぅ、、、」
人妻の右足が立て膝の形になった。
「ひゃう、な、なに、、バイブゥ、、あふっ、、やぁ、恥ずか、しぃ、、ぃい、、アグゥ、、、」
「恥ずかしい?それだけじゃないやろ!恥ずかしいけど、気持ちエエやろ、牝犬。ほれ、グリグリして、みんなに見てもらうんや、玲奈。」
「あぅぅ、、そ、んな、、いっ、、ひぃ、、グリ、グリ、、するふぅ、、んぐ、んんん、、」
五郎の言葉が玲奈の快楽に痺れた頭に、とどめようのない甘い誘惑の言葉に聞こえた。
紅いバイブレーターを握ったままの玲奈の手が自らを抉るようにユックリと動き始めた。
グチュッ、クチュチュッと淫らな音を立て、紅いバイブが玲奈の肉襞をかき回すたびに熱い滴りがイスの座面を濡らし、床に垂れ始めた。
「おうおう、淫らしいのう。会社でオナニーするやなんて、お前は恥知らずの女やなぁ。恥知らずには、お仕置きをせないけんなぁ。そや、邪魔なモンとらないけんなぁ。」
「はうぅ、バ、イブ、、いぃ、、いひぃ、、、」
人妻の痴態を楽しみながら自らの分身が力を蓄え、彼女を蹂躙したがっているのを意識しながら、五郎の頭は冷静に玲奈の弱点を徹底的に責め、利用するつもりだった。
右手にハサミを握り、人妻の淫汁でびしょ濡れになり見る影もなくなったピンクのパンティにハサミをかけ、断ち切った。
玲奈の全てがカメラの前にさらされた。
ピンクのぼろ切れのようになった布地を喘ぎ続ける人妻の唇に押し付けながら、バイブのリモコンの目盛りを一番強くし玲奈の右手に握らせた。
「やっ、ぐぅ、、ひっ、、あた、しぃ、、、変、、み、見ない、、でぇ、、いっ、、ちゃうぅ、、ダメェ、、くっ、、んん、、」
「ふふ、我慢してるんや、イクとこ見られたないんや。あはは、甘いな。もうイキまくってるやろ!リモコン、下げてもエエんやで。クククッ、片足自由にしてやるわ。その方が、オモロイからな。」
言葉で嬲りながら、五郎は玲奈の微妙な変化を感じながら、それを利用することを冷たく考えていた。
玲奈の右足の戒めの縄をほどき自由にした。
「ひゃう、ぅぅ、、足ぃ、、あっ、あっぁあ、、やっ、、ダメェ、ひっちゃぅぅ、、ぁぐぅ、、んん、、んくぅ、、、」
人妻の右足が立て膝の形になった。

