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人妻淫ら調教
第35章 解き放された蜘蛛の糸(ときほぐされたくものいと)

明るい光の中に白い肌が晒され、全身に食い込むように熟れた人妻の肌に縄が走り、秘部に淫具を挿入させられた玲奈の淫らな姿が男達の目に晒された。
「やっ、ケダモノ!見ないで、止めて!許して!お願い、、。」
彼女の身体を放し、五郎も課長の隣に立ち、ユックリ鑑賞するように眺めていた。
「あっ、あの、先輩!写真取ってもいいですか?どうしても、記念が、、。」
課長の言葉遣いが変わり、五郎を先輩と呼んだのを玲奈は気がつき、罠が彼女が思ったより以前から計画された事だと気がついたが、
(そんな、まさか、もっと前からの?そんな、、いやっ!逃げたい!)
玲奈の変化を見ながら、
(ようやく気がついたか、もう遅いがな。ふふふ、もう逃げられへんぞ、玲奈。)
五郎は辛うじて玲奈の肉体を隠しているセーターの背中に、裁ちバサミの刃を当てジョキジョキと切り裂いた。
「ふふふ、お前の淫らしい身体を皆さんに見てもらわんとな。あらら、いややなんや言いながら、玲奈、乳首がピンコ立ちやん。身体は正直やのう。高橋君、写真は撮ってもエエけど、奥さんにばれるで。スマホやろ?」
五郎の答えに課長の肩書きさえ消えていた。
「えっ、どないしょっかな?あきまへんかな?」
「どうしても欲しいんやったらしょうがないけど、よっぽど上手いことやらんと、ふふ、チェックされてるで、スマホ。」
五郎の言葉に、課長は少し躊躇ったように考えながら、スマホを眺めながら、
「ほんなら、一枚だけ、ヤッパリ欲しいんですわ。」
「しゃあないなぁ。けど、バレても知らんで。」
「ありがとうございます、先輩!撮らして下さい。」
許可を得た喜びから、課長の顔は玲奈の見たことのない表情を浮かべていた。
欲望にギラギラとした課長の手にスマホが握られ、五郎に支えられ、虚しくスマホのレンズから逃れようと足掻く人妻の肉体に向けられていた。
「止めて!お願い!許して!」
悲鳴をあげ、懇願する玲奈の表情を楽しむようにシャッターの切れる音が、二度三度、冷たく部屋に響いた。
「コラコラ、一枚や、言うたやろ!まあ、エエがな。奥さんに言うたろか?」
五郎の呆れた言葉を聞くと、もう二度ほどシャッターを切り、スマホから顔を放した。
「すみません、こんなの初めてなんで。へへっ。」
「やっ、ケダモノ!見ないで、止めて!許して!お願い、、。」
彼女の身体を放し、五郎も課長の隣に立ち、ユックリ鑑賞するように眺めていた。
「あっ、あの、先輩!写真取ってもいいですか?どうしても、記念が、、。」
課長の言葉遣いが変わり、五郎を先輩と呼んだのを玲奈は気がつき、罠が彼女が思ったより以前から計画された事だと気がついたが、
(そんな、まさか、もっと前からの?そんな、、いやっ!逃げたい!)
玲奈の変化を見ながら、
(ようやく気がついたか、もう遅いがな。ふふふ、もう逃げられへんぞ、玲奈。)
五郎は辛うじて玲奈の肉体を隠しているセーターの背中に、裁ちバサミの刃を当てジョキジョキと切り裂いた。
「ふふふ、お前の淫らしい身体を皆さんに見てもらわんとな。あらら、いややなんや言いながら、玲奈、乳首がピンコ立ちやん。身体は正直やのう。高橋君、写真は撮ってもエエけど、奥さんにばれるで。スマホやろ?」
五郎の答えに課長の肩書きさえ消えていた。
「えっ、どないしょっかな?あきまへんかな?」
「どうしても欲しいんやったらしょうがないけど、よっぽど上手いことやらんと、ふふ、チェックされてるで、スマホ。」
五郎の言葉に、課長は少し躊躇ったように考えながら、スマホを眺めながら、
「ほんなら、一枚だけ、ヤッパリ欲しいんですわ。」
「しゃあないなぁ。けど、バレても知らんで。」
「ありがとうございます、先輩!撮らして下さい。」
許可を得た喜びから、課長の顔は玲奈の見たことのない表情を浮かべていた。
欲望にギラギラとした課長の手にスマホが握られ、五郎に支えられ、虚しくスマホのレンズから逃れようと足掻く人妻の肉体に向けられていた。
「止めて!お願い!許して!」
悲鳴をあげ、懇願する玲奈の表情を楽しむようにシャッターの切れる音が、二度三度、冷たく部屋に響いた。
「コラコラ、一枚や、言うたやろ!まあ、エエがな。奥さんに言うたろか?」
五郎の呆れた言葉を聞くと、もう二度ほどシャッターを切り、スマホから顔を放した。
「すみません、こんなの初めてなんで。へへっ。」

