この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻淫ら調教
第10章 堕ちる華
クリトリスと蜜壷への刺激が止まり、潮が引くように人妻の肉体から薄れ、蜜壷の中の男根が彼女を疼くような肉欲への欲求へ駆り立てた。
(ほ、欲しい、、もっと、、ダメッ、、流されちゃ、、けど、、もっと、、欲しい、、変に、、なりそう、、)
もう一度、五郎が動こうとした瞬間、人妻の唇が動き、三木田の男根を頭からくわえ直し、ユックリと頬をすぼめ、頭が前後に動き始めた。
「ふふ、素直になったな、玲奈。ご褒美をやるわ。シャブッテ三木田をイカしたら、もっとご褒美をやるわ。」
玲奈を嬲るように言いながら、五郎は再び腰の回転と男根の抽挿をユックリと始めた。
「んん、んふ、、ンフゥ、、んん、、、」
息苦しそうにしながら、頭を前後に動かすたびに、ぶちゅっ、フチヤッと、淫らな音を立てながら人妻は見知らぬ男のモノをシャブリ立てた。
人妻の動きに合わせるように、五郎は抽挿のタイミングを変え、さらにクリトリスを軽く右手の指先で弾き始めた。
「あっ、あかん、ソロソロや、先輩、我慢できまへん、、、んん、、、まだまだ、、くぅ、、」
三木田の表情が何かに耐えるように変わり、限界が近いことが五郎には、わかった。
「どえしたんや?もう限界か?フフフッ、ドヤ、素人離れしてるやろ。我慢出来んかったら、出したらエエんやで。この娘は、それが好きやからな。」
(うそ、、ダメッ、、止めなきゃ、でも、、んん、、もっと、、欲しい、、熱い、、アソコ、、、んん、、、)
五郎の蔑みの言葉に抵抗できない自分を呪いながら、玲奈の身体は彼の与える快感から逃れられなくなっていた。
「先輩、ホンなら、、ん、口の中に、、出したら、、ええんや、、、あかん、、出る、、出る、、んくっ、、、」
同時に玲奈の口の中に男のモノが爆発的に吹き出し、何度も何度も吹き出し、口の中を生暖かい液体が満たし、溢れた。
「ふふ、仕方のないやっちゃなあ。三木田、チョイ速すぎるわ。綺麗にして貰えや。玲奈、ご褒美をやるわ。三木田、適当にお前のん口から抜けよ。」
そう言うと、五郎は玲奈に三木田のモノをくわえさせたまま、自分自身の快感を求めるように抽挿を速め、人妻を追い詰め始めた。
「んふっ、ングッ、んくっ、フグッ、んんん、、、」
咳き込むような声に喘ぎが混じり、人妻の唇からこぼれた。
(ほ、欲しい、、もっと、、ダメッ、、流されちゃ、、けど、、もっと、、欲しい、、変に、、なりそう、、)
もう一度、五郎が動こうとした瞬間、人妻の唇が動き、三木田の男根を頭からくわえ直し、ユックリと頬をすぼめ、頭が前後に動き始めた。
「ふふ、素直になったな、玲奈。ご褒美をやるわ。シャブッテ三木田をイカしたら、もっとご褒美をやるわ。」
玲奈を嬲るように言いながら、五郎は再び腰の回転と男根の抽挿をユックリと始めた。
「んん、んふ、、ンフゥ、、んん、、、」
息苦しそうにしながら、頭を前後に動かすたびに、ぶちゅっ、フチヤッと、淫らな音を立てながら人妻は見知らぬ男のモノをシャブリ立てた。
人妻の動きに合わせるように、五郎は抽挿のタイミングを変え、さらにクリトリスを軽く右手の指先で弾き始めた。
「あっ、あかん、ソロソロや、先輩、我慢できまへん、、、んん、、、まだまだ、、くぅ、、」
三木田の表情が何かに耐えるように変わり、限界が近いことが五郎には、わかった。
「どえしたんや?もう限界か?フフフッ、ドヤ、素人離れしてるやろ。我慢出来んかったら、出したらエエんやで。この娘は、それが好きやからな。」
(うそ、、ダメッ、、止めなきゃ、でも、、んん、、もっと、、欲しい、、熱い、、アソコ、、、んん、、、)
五郎の蔑みの言葉に抵抗できない自分を呪いながら、玲奈の身体は彼の与える快感から逃れられなくなっていた。
「先輩、ホンなら、、ん、口の中に、、出したら、、ええんや、、、あかん、、出る、、出る、、んくっ、、、」
同時に玲奈の口の中に男のモノが爆発的に吹き出し、何度も何度も吹き出し、口の中を生暖かい液体が満たし、溢れた。
「ふふ、仕方のないやっちゃなあ。三木田、チョイ速すぎるわ。綺麗にして貰えや。玲奈、ご褒美をやるわ。三木田、適当にお前のん口から抜けよ。」
そう言うと、五郎は玲奈に三木田のモノをくわえさせたまま、自分自身の快感を求めるように抽挿を速め、人妻を追い詰め始めた。
「んふっ、ングッ、んくっ、フグッ、んんん、、、」
咳き込むような声に喘ぎが混じり、人妻の唇からこぼれた。