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人妻淫ら調教
第10章 堕ちる華
 五郎の顔に勝利の喜びがあふれ、濡れて溢れる人妻の淫らな蜜壷に男根をあてがい、焦らすようにユルユルと根本まで挿入した。


「ひゃう、、ぁあ、、もっとぅ、、もっと、、欲しいぃ、、あなたの、、おチ〇ポ、、欲しい、、いぃ、、んん、、」


 淫らな言葉を発しながら、人妻の腰が男根を求めるように動いた、


「こらこら、玲奈、腰が動いとんなぁ。もっと欲しいんや。淫らしい女やなぁ。お前は俺のなんや、言うてみいや。玲奈、お前は俺のなんや?」


「ひっ、ひっ、、あ、アタシぃ、、アンタのぅ、、モノ、、よぅ、、もっと、、ちょうだいぃぃぃ、、、」


 五郎は再び、エラまで引き抜き、不規則に一センチ位まで入れ戻しを繰り返し、五、六回に一回男根を根元まで深く突き入れ、直ぐにエラまで抜くを繰り返し、


「ふふふ、俺のモノ?違うやろ、お前は俺の奴隷や!奴隷や!わかったか?」


「あ、ァグフゥ、、アタシ、、アンタ、の、、奴隷、、よぅ、、ハグッ、、イッヒイ、、、なんでも、、言うこと。聞くから、、んん、、、イカセ、てぇ、、、お願いぃ、、、」


 玲奈の顔からは、Sの面影は消え去り、淫らな悦びだけを求める牝の顔に変わっていた。
 五郎は完全な勝利をつかんだ喜びに包まれながら、


「そうや、よう言えたな、玲奈。お前は俺の奴隷や!ご褒美をやるわ。タップリ味わえや!」


 淫らな笑いを浮かべながら五郎は、左手で人妻の両手首を掴んだまま、右手で連続してクリトリスをこするようにしながら、男根の抽挿を不規則に早く遅くしながら、人妻を責め立てた。


「ひゃう、だめ、、ィィイ、、ぁあ、んん、ンア、、ァァア、、ンン、、イッヒィ、、ヤッ、ァァア、、クッ、、ンク、、イックウー、、、ひぃ、くっ、、ウゥゥ、、、」


 玲奈の唇から、熱い絶頂の声が溢れ、蜜壷からは大量の淫汁が溢れ、床に水溜まりをひろげた。
 五郎の腹部と玲奈のヒップがぶつかるたびに、パンッパンッ、ビチャッバチャッと淫らな音が社長室に響いた。


「せ、先輩、凄いです。こんなん初めてやわ、これがホンマの調教ですか?また、俺の勃ってますわ。ホンマ見てるだけで興奮するわぁ。」


 三木田の間の抜けた言葉を無視して、


「玲奈、しっかり味わえよ。マゾの悦びをな。お前は俺の奴隷や。俺の言うことだけを聞くんや!ええな!」

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