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人妻淫ら調教
第11章 奴隷の首輪
無造作に掴まれた乳房からの刺激が、玲奈に今朝からの快感を思い出させた。
「ふふ、しっかり乳首が起きてるな。右はどうかな?」
屈辱に玲奈は唇を噛み、羞恥に耐えた。
男の左手が左の乳房から放れ、ミニドレスの胸元から左手を潜り混ませ、無造作に右の乳房を掴み揉みしだいた。
「ふふ、右も起きてるな。ドスケベな女や。クククッ、下も確めなあかんな。足を開けよ、牝犬!」
「イヤッ、誰が!アナタの言う事なんか!」
玲奈が精一杯の去勢を張って言ってはみたが、
「ふふ、そう言うと思たわ。少しキツなるけど、知らんで!」
「なにをするん?あっ、ウソッ!」
彼女の手首がさらに引っ張られ、爪先立ちの状態で止まった。
「やっ、、手が、痛い、、止めて、、」
「こうするんや。お前のホンマの事が分かるようにな。ふふふ。」
爪先立ちで身体を支えるのが精一杯の女の左の膝に縄を巻き、結んだ。
結び目の縄の端を天井から新たに下げた縄と結び、五郎が手元のスイッチを押すと、左足が引き上げられ腰の高さまで上げられた。
黄色いミニドレスの裾がめくれあがり、人妻の黒々とした陰毛が明るい照明に照らされて艶々と光を反射していた。
「イヤッ、やめて、恥ずかし、い、、手を下げて、お願い、、」
「仕方ないなぁ。これでエエやろ?ふふふ、お前の淫らしいとこが丸見えやで。ふふふ、検査をさせて貰うわ。クククッ。」
手首を吊り上げる力が弛み、爪先立ちから解放されたが、片足立ちで、左足を吊り上げられたままなのは変わらなかった。
左手で右の乳房の感触を楽しみながら、右手を内腿に触れさせ、ユックリと撫で上げた。
「イッヤァ、止めて、、ん、、イヤッ、、そこ、、クリ、、んん、、」
男の指先が軽くクリトリスを転がし、弾くと、人妻の唇からは拒絶と甘い吐息がこぼれた。
右の乳房の乳輪の中心に軽く触れ転がし、放すを繰り返しながら、左手の人差し指でクリトリスを転がしながら、中指でユックリと花びらを形どるように撫でた。
「ひぅ、、やめ、て、、お願い、、許して、、」
「ふふふ、クリトリスもコリコリに硬くなってるな、玲奈。嘘つきは、いけんよ。中を確かめたら、お仕置きやな。ふふふ。」
「そ、そんな、、やっ、、ゆ、許し、てぇ、、、」
(だ、だめ、、感じ、ちゃぅ、、)
「ふふ、しっかり乳首が起きてるな。右はどうかな?」
屈辱に玲奈は唇を噛み、羞恥に耐えた。
男の左手が左の乳房から放れ、ミニドレスの胸元から左手を潜り混ませ、無造作に右の乳房を掴み揉みしだいた。
「ふふ、右も起きてるな。ドスケベな女や。クククッ、下も確めなあかんな。足を開けよ、牝犬!」
「イヤッ、誰が!アナタの言う事なんか!」
玲奈が精一杯の去勢を張って言ってはみたが、
「ふふ、そう言うと思たわ。少しキツなるけど、知らんで!」
「なにをするん?あっ、ウソッ!」
彼女の手首がさらに引っ張られ、爪先立ちの状態で止まった。
「やっ、、手が、痛い、、止めて、、」
「こうするんや。お前のホンマの事が分かるようにな。ふふふ。」
爪先立ちで身体を支えるのが精一杯の女の左の膝に縄を巻き、結んだ。
結び目の縄の端を天井から新たに下げた縄と結び、五郎が手元のスイッチを押すと、左足が引き上げられ腰の高さまで上げられた。
黄色いミニドレスの裾がめくれあがり、人妻の黒々とした陰毛が明るい照明に照らされて艶々と光を反射していた。
「イヤッ、やめて、恥ずかし、い、、手を下げて、お願い、、」
「仕方ないなぁ。これでエエやろ?ふふふ、お前の淫らしいとこが丸見えやで。ふふふ、検査をさせて貰うわ。クククッ。」
手首を吊り上げる力が弛み、爪先立ちから解放されたが、片足立ちで、左足を吊り上げられたままなのは変わらなかった。
左手で右の乳房の感触を楽しみながら、右手を内腿に触れさせ、ユックリと撫で上げた。
「イッヤァ、止めて、、ん、、イヤッ、、そこ、、クリ、、んん、、」
男の指先が軽くクリトリスを転がし、弾くと、人妻の唇からは拒絶と甘い吐息がこぼれた。
右の乳房の乳輪の中心に軽く触れ転がし、放すを繰り返しながら、左手の人差し指でクリトリスを転がしながら、中指でユックリと花びらを形どるように撫でた。
「ひぅ、、やめ、て、、お願い、、許して、、」
「ふふふ、クリトリスもコリコリに硬くなってるな、玲奈。嘘つきは、いけんよ。中を確かめたら、お仕置きやな。ふふふ。」
「そ、そんな、、やっ、、ゆ、許し、てぇ、、、」
(だ、だめ、、感じ、ちゃぅ、、)