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生徒会室にベッドがあるわけは
第4章 あの白いお花はなんて名前なの
一万円のおかげで彼女を食べることについてそんなに難しく考える必要がなかった。
仕事だ。
グッドジョブをしなくては。はむはむ。

とにかく男の子と違う所は美味しいこと。
いや男の子が不味いわけではない。彼らは珍味なのだ。
それに比べて彼女の味の素直なこと。
おっぱいは素直だし、あそこも素直だし、脇の下まで素直な美味しさで私はお腹いっぱい。
綺麗な子はちゃんと脇まで綺麗なんだなあという感動。いや私もわりと綺麗だけど、脇。

私の趣味で裸にはしない。てかブレザー可愛い。ちとAV女優みたいだなあ。
でも女同士なのでAVのような激しく前戯してもちゃんと気持ちいい。
スカートを履いたまま、彼女は私の腕に潮を吹く。
「あっ、あっぁぁぁぁ……。」と控え目な声のわりに盛大に私はびしょびしょになる。
それを彼女に舐めとってもらい、その舐めとった唾液を私は口移しでもらう。

気づいたことは女同士のエッチって終わりがない。
私がSいだけかもしれないが、ベッドが彼女ので信じられないくらいに濡れる。
こんなに出るものなのかと感心する。
最初不健全だったこの行為は、まただんだんと健全に感じるようになる。
なんかスポーツみたいだなあと思う。

汗だくになったまま、途中で一緒にポカリを買ってきてベッドで飲む。
「パンツ履いてませんでした。」
と笑う彼女に
「履かなかったんでしょ。」
と返したらますますしししと笑う。
一息つくと私たちはまた始める。
ベッドの濡れているところが変に乾いていて気持ち悪いが、それが次第に気持ち良く感じてくる。
どこまで濡れてるのか乾いてるのかわからない。
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