この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 3
第16章 ILesson 4回目

「いよいよ、三人目か……」
引き続き今日も、新人講師の研修である。
生徒の時は身体に無理なくレッスン予定を組んだけど、こういう連日の研修は初めてだ。
受け身なのに、疲れていないっていったら嘘になる。
前回のクニミツとは殆どしていないようなものだったけど、精神的負担が肉体へてき面に疲労感を与えてきていた。
「う~ん……男性講師は、毎日のようにレッスンが入っているんだよね」
それも日替わり違う女性を相手にセックスをするのだから、私みたいに講師相手とは訳が違う。
身体だけではなく、肝心な『心』を癒して成長させていくのだ――――。
ますますラブカル講師の凄さを実感していく。
「でもその講師の育成の手伝いをさせて貰っているんだよね……私」
世間の表には出ない存在だけど誰かの役に少しでも立てることが、凄く嬉しく思えた。
「頑張れるように、もっと体力付けなきゃだ!」
三人目の講師を待ちながら、スーツ姿で体操を始める。
「いっちにぃ、さんっし!」
レッスン前に無駄に動かない方がいいのかもしれないけど、無意識に緊張を解そうとしている自分がいた。
身体を動かしながら、昨日の喫茶店のことやセイジとの甘い時間を思い返してモチベーションを上げていく。
障害はまだ沢山あるけどセイジと二人だけの蜜事は、何にも代えがたい私の宝物だ。
色々あったし、これからも起きるだろうけど……
やっぱり講師になって良かったと心の底から実感出来る。
引き続き今日も、新人講師の研修である。
生徒の時は身体に無理なくレッスン予定を組んだけど、こういう連日の研修は初めてだ。
受け身なのに、疲れていないっていったら嘘になる。
前回のクニミツとは殆どしていないようなものだったけど、精神的負担が肉体へてき面に疲労感を与えてきていた。
「う~ん……男性講師は、毎日のようにレッスンが入っているんだよね」
それも日替わり違う女性を相手にセックスをするのだから、私みたいに講師相手とは訳が違う。
身体だけではなく、肝心な『心』を癒して成長させていくのだ――――。
ますますラブカル講師の凄さを実感していく。
「でもその講師の育成の手伝いをさせて貰っているんだよね……私」
世間の表には出ない存在だけど誰かの役に少しでも立てることが、凄く嬉しく思えた。
「頑張れるように、もっと体力付けなきゃだ!」
三人目の講師を待ちながら、スーツ姿で体操を始める。
「いっちにぃ、さんっし!」
レッスン前に無駄に動かない方がいいのかもしれないけど、無意識に緊張を解そうとしている自分がいた。
身体を動かしながら、昨日の喫茶店のことやセイジとの甘い時間を思い返してモチベーションを上げていく。
障害はまだ沢山あるけどセイジと二人だけの蜜事は、何にも代えがたい私の宝物だ。
色々あったし、これからも起きるだろうけど……
やっぱり講師になって良かったと心の底から実感出来る。

