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ラブカルチャースクール 3
第22章 I Lesson 7回目

パッタン――――。
ドアが静かに閉まる音が部屋に響く。
終わった――――そう思った途端、
「はぁぁぁ~」
「ふぅぅぅ~」
私とホズミは思いっきり、大きな溜息を吐いた。
息がぴったり合った私たちは、視線も合わせる。
「姉さん?」
「あらやだ、チワワちゃんも」
「なんか一気に……押し寄せてきて……」
「疲れが、でしょ?」
ホズミは両手と肩をを軽く上げておどけて見せると、ベッドまで戻ってきて再び腰を下ろした。
誤魔化しても仕様がないというか隠せないだろから、微笑み掛けてくるホズミに素直に観念する。
「うん……疲れているかも」
「ほら~。だから寝てて良かったのに~。挿入まではしなかったけど、軽くはオーガズム感じたんでしょ?」
「う、うん……」
やはり、こういう話はド直球でくるよね――――用語が真綿に包まれることなく。
だけど、照れることも恥ずかしがる場合でもない。
ちゃんと伝えないと、今後のレッスンに影響するかもしれないし――――。
「ショーツ越しだったけど、クニミツのクンニリングスは丁寧というか、かなりのバキューム力があったから刺激も強くて……でも結果的には、オーガズムは感じられたよ」
「てかポチもよくもまぁ、ひたすら舐め続けたものよね……あっと! うふふ~」
ホズミはクニミツのことを少しぼやきつつも、話を本題に戻す。
「セックスには質の高い睡眠効果も得られるくらいだから、行為のあと男女とも眠くなるものなのよ~。オーガズムを得られた場合、特にね!」
「あ、それ、講義でも習った! 確か分泌されるホルモンが……」
「うんうん! そうね~! だからちょぴっとだけ、お昼寝しちゃいましょ」
教養で学んだ話題が出て嬉しくなったのに、ホズミは問答無用で断ち切った上にベッドに寝っ転がってしまった。
「へ? 姉さん!?」
「お休みなさぁい! ……むにゃむにゃよ~」
「もう……姉さんってば……」
むにゃむにゃよ~って、それはないでしょう――――。
姉さんの強引だけど優しい気遣いに苦笑いしてしまうけど、ここはちょっとお言葉に甘えて、私もお昼寝させて貰おうかな――――。
ドアが静かに閉まる音が部屋に響く。
終わった――――そう思った途端、
「はぁぁぁ~」
「ふぅぅぅ~」
私とホズミは思いっきり、大きな溜息を吐いた。
息がぴったり合った私たちは、視線も合わせる。
「姉さん?」
「あらやだ、チワワちゃんも」
「なんか一気に……押し寄せてきて……」
「疲れが、でしょ?」
ホズミは両手と肩をを軽く上げておどけて見せると、ベッドまで戻ってきて再び腰を下ろした。
誤魔化しても仕様がないというか隠せないだろから、微笑み掛けてくるホズミに素直に観念する。
「うん……疲れているかも」
「ほら~。だから寝てて良かったのに~。挿入まではしなかったけど、軽くはオーガズム感じたんでしょ?」
「う、うん……」
やはり、こういう話はド直球でくるよね――――用語が真綿に包まれることなく。
だけど、照れることも恥ずかしがる場合でもない。
ちゃんと伝えないと、今後のレッスンに影響するかもしれないし――――。
「ショーツ越しだったけど、クニミツのクンニリングスは丁寧というか、かなりのバキューム力があったから刺激も強くて……でも結果的には、オーガズムは感じられたよ」
「てかポチもよくもまぁ、ひたすら舐め続けたものよね……あっと! うふふ~」
ホズミはクニミツのことを少しぼやきつつも、話を本題に戻す。
「セックスには質の高い睡眠効果も得られるくらいだから、行為のあと男女とも眠くなるものなのよ~。オーガズムを得られた場合、特にね!」
「あ、それ、講義でも習った! 確か分泌されるホルモンが……」
「うんうん! そうね~! だからちょぴっとだけ、お昼寝しちゃいましょ」
教養で学んだ話題が出て嬉しくなったのに、ホズミは問答無用で断ち切った上にベッドに寝っ転がってしまった。
「へ? 姉さん!?」
「お休みなさぁい! ……むにゃむにゃよ~」
「もう……姉さんってば……」
むにゃむにゃよ~って、それはないでしょう――――。
姉さんの強引だけど優しい気遣いに苦笑いしてしまうけど、ここはちょっとお言葉に甘えて、私もお昼寝させて貰おうかな――――。

